新装版 さわりで覚えるクラシックの名曲50選 (楽書ブックス) |
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本書が出る前には、このようにCD付のクラシック紹介の本はありませんでした。爆発的に売れていましたね。 CDが2枚付で、合計約150分。本当にさわりだけの部分も多いのですが、小曲などはちゃんと納められていてCD自体の鑑賞にも満足できるものです。 本自体の内容も、初心者向けかもしれませんが、多分クラシック愛好家でも知らなかった様な裏話など満載で、音楽家列伝(作曲家・演奏者・歌手など)として面白く読めました。 値段以上の価値のあるCD&Bookだと思います。 タイトルには「のだめの次に」とありますが、別に関連書籍ではないので、それを読んでいなくても全く問題ありません。「のだめ」に出てきた曲が特に収録されているわけでもないのですが(それを探しているなら、CDブックのほうがいいです)、のだめに出てきた曲よりもずっと有名な曲ばかりです。 一曲目J・S・バッハの「トッカータとフーガ」を知らない日本人は恐らくいないでしょう。ただ、音楽番組よりもバラエティで流れてますが・・・(笑) そのほかにもモーツァルトの40番、アルビノーニのアダージョなど、「曲は知ってるけどタイトルは知らない」代表例のような曲が沢山おさめられています。演奏者もいいです。 解説本の内容+CDの充実度から言って、この値段は間違いなく「買い」です。 この本も、続編の「2」、「オペラ」も良書です。もしどちらか一つだけ選ぶなら、このような選び方をお薦めします。 ピアノ曲・室内楽などが好き→1 交響曲・協奏曲などが好き→2 歌モノが好き→オペラ 新装版 さわりで覚えるクラシックの名曲50選 (楽書ブックス)を楽天で検索 |