月6万円 節約できる本 (中経の文庫) |
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読んでいて悲しくなる。確かに本書で書かれている方法を実行すれば多少は節約できるが、確実に生活は蝕まれる。例えば、特売日の利用だが、安いものは得てして質が悪いもの。質より量の発想ばかりすると、考え方が貧困になり、金持ちになれなくなる。その最たるものが「洗濯はまとめて」。白いものは色物とは別にして洗う必要が無い、ということはイコール白いワイシャツをつける必要が無い=ビジネスに参列しない=お金儲けが出来ない=貧乏、につながる。 結局、所持金=収入ー支出であり、収入を増やす努力をしなければお金は増えない。ビジネスチャンスをつかむために一食3万円以上の食事をする必要だってある。 実は、お金儲けは、金持ちのメンタリティを持つことも必要。貧乏生活をしても、収入は増えない。 文庫本サイズ。小さくて携帯には便利。内容は賛否両論あると思いますが…個人的には今更こんな事?と思うような事が大半。既に節約生活を心がけている人間にとっては新たな情報は少ないと思う。一方、節約なんて初めてだわ…という、今まで湯水のように大金を使って贅沢に暮らしていた人にとっては参考になる話ばかり載っています。一昔前の節約本と違って新鮮な情報が掲載されているので、そういう視点で読んでみる価値はあるかも知れませんね。医療費控除の話とか、育児一時金の話とか、単に「お金を使わない」節約についてのみならず、生きていれば臨時的に入ってくる収入についても細かく紹介されており、それは自分で申請しなければもらえないという性質上、今まで知らなかったという人は一読の価値あり。知ってて損は無いでしょう。まぁ何はともあれ、この「1冊を買わずに済ます」事が最大の「節約」であることを先ず知って下さい。ある程度、色んな節約を既に実行しているならば、書店で立ち読みすれば自然と吸収出来る程度の内容です。 月6万円 節約できる本 (中経の文庫)を楽天で検索 |