これまでの経験を生かしてサラリーマンから大学教授に転身する方法 |
|
売れ筋ランキング > これまでの経験を生かしてサラリーマンから大学教授に転身する方法
筆者は大学卒業後40年間、会社役員まで経験してから大学に教職を得た。ゆえに万人に適用できるわけではないが、まだ20代の私にとって意外に納得できる部分が多かった。 教授になるためには、研究実績、教育歴、コネの3点が必要という。論文の大量生産、研修講師、教授志望の公言等を勧めている。鷲田小彌太氏は『社会人から大学教授になる方法』で大学院入学を力説しているが、筆者は実務に裏付けられた研究を行う限り理論系学者とは「棲み分け」をするためビジネスマン経験だけで十分という。これはキャリアが長い筆者ならではであろう。 本書では、かつて会社人間であった筆者が挫折を経験してから会社と適度に距離をおきつつ目標に向かってきた姿が描かれている。研究活動のために会社において公私混同を厭わないこと、大学内で周囲のやっかみに耳を貸さないこと等、やや過激な記述もあるが、明確な目的意識、情熱の現れとも言える。「定年後をどう生きるかは、どう死ぬかに通じ、死生観に関わる」と。筆者の強烈な思いが伝わってくる。 これまでの経験を生かしてサラリーマンから大学教授に転身する方法を楽天で検索 |