リンダリンダリンダ (竹書房文庫) |
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ユルイ青春映画『リンダリンダリンダ』のノべライズである。 映像では語られることのない事象、 また語ることのできない主人公たちの内面も 本書では丁寧に叙述されており、 映画を観ていく上で十分な補完となるだろう。 ただ、淡々と述べられているあまり ラストに向かっての高揚感は薄い。 本書には少しではあるが、「その後の彼女たち」についても語られており、 ちょっと得をした気分になる。 受験を目前に控えた高校三年生の文化祭にバンド演奏しちゃう、 という内容に惹かれて読んでみました。 もしも若かれし頃、 彼女達と似たような境遇&体験をした人は、 あの頃の気持ちをもう一度思い出すためにも、 読んでみる事をおすすめします。 あと個人的に、 内容はとても良かったと思います。 変に話を作った感じがしないので、女子高生の日常というか。 文化祭の慌しい雰囲気とか・・・。 実際にありそうな雰囲気でした。 しかし、歌のところとなると、あまり雰囲気が伝わらなったかな・・・と思います。 歌のところは映画を見て、楽しんだほうがいいと思います。 リンダリンダリンダ (竹書房文庫)を楽天で検索 |