なごみクラブ 1 (1) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)

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なごみクラブ 1 (1) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)

なごみクラブ 1 (1) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)


価格:¥ 680(税込)
竹書房  (2008-09-12)
/遠藤 淑子/
コミック 午後のお茶は妖精の国で (Feelコミックスファンタジー) (Feelコミックスファンタジー) (Feelコミックスファンタジー)
狼には気をつけて 第2巻 (2) (白泉社文庫 え 1-13)
狼には気をつけて 第1巻 (1) (白泉社文庫 え 1-12)
ピーチツアー (Feelコミックスファンタジー)
楽園番外地 1 (1) (UNPOCO COMIX)

マダムとミスターに通じる、ほのぼの系のお話しです。
今回、狼にはきをつけて、午後のお茶は妖精の国で、の3タイトル同時発売のうち、この本が一番手に入りにくかったです。結局Netで買いました。
正直今回の3冊のうち、1番好きです(笑)。
会員制ホストクラブの話しと聞いて、敬遠してましたが、title通りほのぼの「なごみ」系の10話+短編3話です。
こういうホストクラブがあるなら、一度いってみたい!。
ぽ〜っとした遠藤さん特有のおとぼけ男性キャラが6人集まってホストクラブやってます、というノリです。



かつて白泉社から出ていた全ての遠藤淑子作品がとても好きです。ヘヴンとか、山アラシとか、スマリとか・・・
読んでてあの気分を久々に味わいました。最近の「ピーチツアー」や「午後の〜」は、ちょっと温度低いような感じを受けてたんですが。今作品では、この短さでも、人と生きものを愛してやまない遠藤節全開。
こんなホストクラブあったら行くんだけどな。2巻早く出ないかな。

若い女性から老婦人まで、いろんな女性客が訪れるホストクラブ『なごみクラブ』。
その名のとおり、お客様に和んで頂く事をモットーとしたホストクラブだ。
悩みや孤独を抱えた女性客を(客じゃない人もいますが)、5人のホストとマネージャーが心を込めておもてなし。
優しくて温かい異色のホストクラブ物語です。

遠藤淑子さんの漫画を読むのは久しぶりです。
昔、「花ゆめ」を読んでた頃は『退引町シリーズ』など大好きでしたが、雑誌を購読しなくなってからはとんとご無沙汰…。
この『なごみクラブ』は、遠藤漫画への懐かしさとタイトルに惹かれて購入しましたが、素敵な内容で買って良かったと思いました。
ほのぼの人情物語ですが、切ないお話もあります。1話完結で各登場人物を主人公にいろんなエピソードがつまってます。
従業員達が可愛いです。お客に説教かましたり、厨房に出た鼠に名前を付けて駆除から守ろうとしたり…。
柔和で何でもお見通しのマネージャーと、いかにも今時の若者だけど妹思いのユウヤ君がお気に入りです。
素朴でどこにでもいそうでいなさそうな青年達。彼等の台詞や女性達とのやり取りに心が温かくなります。
本編の他、読切3編「くまのぬいぐるみ」「チームオタリア」「天使会議」と、4コマ漫画「Anotherなごみクラブ」が収録。
中でも「チームオタリア」と「Anotherなごみクラブ」には笑いました。
さて、次巻発売はいつになる事やら…。首を長くして待ってます♪

待ちました!
待って待って一年(以上)ぶりのコミックス。
最近はいろんな雑誌に描かれているそうですが、
このコミックスは6〜8Pの作品ばかり、
ショートショート、みたいな感じです。

それが絶妙にゆるい!
他にもゆるマンガは色々ありますが遠藤さんのキャリアから
すると実に内容の濃いゆるさというか…。

ついに新境地を見出したのですね!みたいな興奮を
ひとりかみ締めています!(ホントに好きなんです)
「なごみクラブ」のマネージャーはちょっと「マダムとミスター」のグラハムさんを思い出します。
絵は要所要所大変キレイです。見とれるくらいです。

描き方は変われども人間観察の鋭さは健在。
同時発売「午後のお茶は妖精の国で」もちがうテイストで合わせて必見ですよ!
4コマ雑誌に不定期連載されているホストクラブを舞台にした短編集です。
遠藤さんには異色の・・・というか、この方の場合設定が中世だったり、異国だったり、妖精の国だったりなんでもありですが、珍しく現代(しかも場所もわかりやすい)を描いているお話です。

ホストクラブなんだけど、タイトル通り“なごみ”があり、涙あり。

近年心配されている絵の雑さですが、この本ではいい具合になっています。
(遠藤さんの本をほとんど持っていて、大好きだからこそ、失礼を承知で言えば、)
最近の中では遠藤さんにしては丁寧に書いているような気がします。力の抜け具合がいい感じというのでしょうか。

雑誌では、いつ掲載されるのか待ち遠しくて仕方ありません。
遠藤作品を読んだことのある方、ない方も是非おすすめです!

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