最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)

最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)

売れ筋ランキング最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)  
最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)

最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)


価格:¥ 1,365(税込)
DAI‐X出版  (2003-02)
/松浦 弥太郎/
新書 179ページ
売れ筋ランキング:54753
本業失格 (集英社文庫 ま 17-1)
くちぶえカタログ
カフェ三昧モダン三昧 (仕事と生活ライブラリー)
松浦弥太郎随筆集 くちぶえサンドイッチ
独白ニュースレター

オシャレな古書店ブームの先駆け的な存在、
cow-booksの創始者、松浦弥太郎氏の本です。
彼が高校を中退後、放浪時代を経て仕事として本に携わるよう
になるまでの経緯、その後の精神的な壁に彼がどう悩み、
どう捉えていく事で自分を納得させてきたのかが記されています。

仕事、幸せ、自由など、世の中のことに対して僕はこう考える、

というスタンスで話は進んでいきます。その語り口はとても丁寧で、
心に響くフレーズ多かったです。
読み進む程に、胸のモヤモヤがスーっと晴れるような気がしました。
悩んで悩んで悩みまくっている人に、そっと手渡してあげれば、
きっと何らかの良い影響をもたらしてくれる本だと思います。


何ものでもない自分。
苦しいけど理想へ向っていくためには時に血をながすような
思いをしたり痛みを感じたりして成長していく必要がある。
 著者はすごくいい魂を持っていてそれをサーチライトのように
して自分の人生の道を進んできた人だと思った。
この本を読むまで、この人について全く知らなかった。

しかし、すごく正直で、わかりやすく自分の経験などを語って
いる文体からは赤裸で誠実な気持ちが伝わり知らず涙が出る。
 社会の中で生きる意義、自分の価値を模索中の人間には
心にしみるいい本だと思う。心が少し暖まる。


文筆家で本屋オーナーの松浦弥太郎氏が、自ら経てきたことを語った本。自分がどういう少年だったか、どうやって今の職業にたどりついたかが、読みやすい語り調の文体で書かれています。

90年代以降の日本では、周りと同じようにサラリーマンになった場合の旨みが減りリスクが増えたため、自立が大きなテーマになっていると思います。その意味では著者が好きなことを楽しく、しかししっかり働いて実現している姿は、ひとつのモデルになるでしょう。きっと多くの人の参考になるのではないかと思います。

しかし昨今(2003年~4年)の「好きなことを自分サイズで」的なものは見えにくいですがブームになりつつあり、この本もそうした流れで理解される可能性があるのではないかと危惧しています。


書籍商であり文筆家、松浦弥太郎さん監修の『仕事と生活ライブラリー』が刊行されました。第1冊目は、監修人本人による『最低で最高の本屋』。弥太郎さんの文章は、清々しくって丁寧で、いつもわたしたちに気づかせてくれる。弥太郎さんは教えてくれます。就職しないで生きるには…、例えばとりあえず就職して、いつかはきっとって諦めずにいることだってひとつの方法だと。仕事っていうのは、どんな職種であれ、人の役にたつことだと。 今のわたしたちに必要な、決して『ハウ・トゥー・ブック』ではない、そう、手がかりのような本なのです。  いちにちいちにち丁寧に生きるには。
書籍商であり文筆家、松浦弥太郎さん監修の『仕事と生活ライブラリー』が刊行されました。第1冊目は、監修人本人による『最低で最高の本屋』。弥太郎さんの文章は、清々しくって丁寧で、いつもわたしたちに気づかせてくれる。弥太郎さんは教えてくれます。就職しないで生きるには…、例えばとりあえず就職して、いつかはきっとって諦めずにいることだってひとつの方法だと。仕事っていうのは、どんな職種であれ、人の役にたつことだと。 今のわたしたちに必要な、決して『ハウ・トゥー・ブック』ではない、そう、手がかりのような本なのです。  いちにちいちにち丁寧に生きるには。
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