お菓子の日々、ジャム屋の仕事 (仕事と生活ライブラリー) |
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お菓子に対する愛情、仕事に対する真剣さ、経営者としての自覚と責任、全てに対し情熱があり、そして冷静さを併せ持っている姿は、著者のお菓子(ジャム)愛好者だけではなく、みんなの心に訴えかける力強さを持っている。 あとがきに「つくづく運がいいなぁ・・・・・・」と書かれているが、運を呼び寄せているのは、紛れも無く彼女自身の真摯な取り組みと努力によるものであることが1冊を通じてひしひしと伝わってくる。 伝記ほど重くなく、プロフィールをものすごく詳しくした感じの内容。料理の本で、思わず後ろのほうに書いてある著者のプロフィールを興味津々で見ちゃう人には、面白く読める本だと思う。 ろみさんのこれまでのお菓子人生の変遷の中で、その時々(ケーキ屋に就職した時、フランスに留学していた時、日本の料理学校で働いていた時、などなど)のろみさんのお菓子作りに対する気持ちがよくわかって、またその気持ちというのが勝手に想像していたような大らかなものではなく、どちらかというときっちりかっちりとした考えで、その意外性が面白く、いちいち納得した。 一時間半くらいで読み終わり、その後すぐに鎌倉のお店に行きたくなりました! お菓子の日々、ジャム屋の仕事 (仕事と生活ライブラリー)を楽天で検索 |