APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)

APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)

売れ筋ランキングAPIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)  
APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)

APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)


価格:¥ 3,124(税込)
日経BP社  (2004-04)
/安室 浩和/ 日経ソフトウエア編/
大型本 210ページ
売れ筋ランキング:34408
Win32API完璧マスタ―Visual C++プログラミング
Win32 APIのしくみ―Windows開発環境「C++、VB、Delphi、VB.NET」からの利用法 (I・O BOOKS)
プログラミングWindows第5版〈上〉Win32 APIを扱う開発者のための決定版! (Microsoft Programming Series)
猫でもわかるWindowsプログラミング 第2版 (Neko series)
猫でもわかるWindowsプログラミング 第3版 (NEKO series)

雑誌を編集した本には外れが多いので読む前は少し心配でした。
しかし、読み終えたときにはWindowsの概要を把握できる良書であることに気がつきました。
ただし、「徹底理解」というのはかなり大げさで基本的なことしか書いていません。
また、ハードドライバや例外処理などの項目はかなり省略された説明がされており、分かった気分になる程度のものだと思って下さい。
それでもかなりの良書です。ここまでWindowsのことをまとめた本は他にないのではないでしょうか。
昔々はWin32APIを扱った本を沢山みかけましたが
最近は.NET関係の書籍が多く
このような本は大変貴重です。

WindowsアプリのPGを自称するならば
この本の内容は理解できなければなりません。
と、私は思います。

価格も安く、扱っている内容も必ず役立ちます。
最近ではUnicodeやフォントに関する記述に助けられました。

Windowsの基本アーキテクチャはもう10年以上大きく変わってませんし
これから学習してもきっと役立ちます。
コアなことをやろうとすると、きっと。

合わせて
【ゼロから学ぶVisual C++―MFCの基本がわかる! 】
もおすすめです。こちらはMFC。
Win32 APIの使い方を中心に、
プラットフォームとしてのWindows OSを学べる1冊。
Windowの作り方から、共有メモリ、マルチスレッド、デバイスドライバの作り方にいたるまで、
ページ数は少ないながらも内容は非常に濃い。
また、OSの本というと非常に難しいイメージがあり、
途中で挫折してしまう心配があるかもしれないが、
そんな心配は無用である。
本書の文章は非常にわかりやすく書かれており、
しかも少ないページ数ながらも必要十分にまとめられているため、
基本的なC言語に関する知識があればすらすら読めるだろう。


もちろん、これ1冊でWindows OSの全てがわかるというわけではない。
Windows全体から見れば、本当に基本的なことを説明しているにすぎない。
ただし、その基本が大事である。
MSDNで詳しく調べるにしても、Linuxのソースを読むにしても、
本書を読む前と読んだ後では理解度が全然違うだろう。
WindowsそしてOSの仕組みを学ぶ入門書としても本書は最適である。

また、Webアプリ全盛の時代にWindows OSの基本を学んだところで役に立つのか?
と思われるかもしれない。
しかし、いくらWebアプリといえどもその下ではOSが動いている。
そのOSを知らなくてもプログラムは書けるが、
OSを知っていることでより高度なプログラムが書けるようになるであろう。
また、OSのメモリ管理やプロセス管理などを学ぶことで、
プログラムについてより理解できるようになることも事実である。
Windows APIは基本的にC言語だが、
それを学ぶことでJAVAやC#などの他の言語に関しても、より理解が深まると考えられる。

趣味や教養としてOSを学ぶのではなく、
基本的な知識、間接的に役立つ知識としてOSを学ぶ価値は十分にあるといえるだろう。
Win32 APIなるものが私はこの本に出会うまでさっぱりわからなかった。
業務で、制御アプリケーションを作成することになった。
PICマイコンとPCとでシリアル通信を行うのだが、
そのシリアル通信処理は非同期通信で行ってほしいという
注文を受けた。
「非同期?なんだそれ?」
今まで携わった業務で作成したシリアル通信処理は
教科書をまねてつくったもので、同期も非同期もまったく気にも
せず実装していた。
MSDNでシリアル通信処理の文書を読んだが、・・・英文でかかれてあり
まったくわからない。日本語で書いてあってもたぶんわからないだろう。ネットで検索しまくったが、いったいどういうものなのかさっぱり
イメージがわかない。
非同期の意味がまったくわからない私が、ERROR_IO_PENDING
やオーバーラップ構造体なんぞわかるわけもない。
そんなとき、手に取ったのがこの本だった。
はじめは小さな文字でびっちりと説明がかかれていてかなり抵抗が
あったが、よんでみると・・・
「こんなわかりやすい日本語でかかれた説明はじめてみた!!」
という驚きの連続だった。
みなさんがレビューにかいておられるとおり、めちゃくちゃわかり
やすいのだ。図もいい!!!こんなわかりやすい図は他の参考書
でみたことない。
オーバーラップ構造体、
イベントオブジェクト、ERROR_IO_PENDING 、・・・はじめは
ちんぷんかんぷんだった内容もいまや、手に取るようにわかる。
ぜひ買うべし!!!
この本はぜひ買っておいて欲しい本です。
本手に取ると「薄いのに高い!」と一瞬思いますが、中を読んでみると「この値段でここまで書いてあるのは素晴らしい」と
思える内容です。

わずか210ページの中にWindowsの仕組みの解説から始まって、コンソール・メモリ・プロセス・サービス・例外処理・ドライバなど幅広く解説されています。

しかもうれしいことに、サンプルプログラムの量が多いのでとてもわかりやすいです。。

WindowsAPIを使うプログラマーにはぜひオススメの1冊です。


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