解体新居―家づくりを根本から考える!家は見た目が九割だけど… |
|
売れ筋ランク > 解体新居―家づくりを根本から考える!家は見た目が九割だけど…
著者は、住宅メーカーや材料メーカーの販促本に惑わされず、家づくりの知識を学ぶベンチマークにしたいと書いておられるが、著者自身、ハウスビルダーなので、自社の宣伝に思えてしまうのが残念です。また、メーカーやフランチャイズ、またその関連の本について、攻撃的な批判が多いのが気になります。 そういう部分を差し引いて読んでみますと、 ●高気密高断熱は温暖な日本では遮熱とともにん考えるべきである。 ●ローコストでできる、床暖房がある。 ●今後、電磁波についても人体への影響を考えるべきである。 ●無垢材を使用するなら、自然塗料もペアで考えるべきである。 など、家づくり(住み心地の性能)を考える上で興味深い項目がいっぱいでした。 しかし、施主がここまで勉強しなくちゃいけないのかなぁ?という気もします。 ハウスメーカーの営業さんをギャフンといわせたい方はご一読を!その後、良好な関係にはなれないでしょうが。 マイホームの建替えを検討し始めて3年間、『いい家』から始まってたくさんの書物を読みましたが、「解体新居」のように素人のさまざまな思いに目を向けて書かれた著書に初めて出会いました。 読んでいくにつれ、購入してよかった、良い本に出会えたと、嬉しくなってまいりました。 「半端な知識は百害あって一利なし」「ベンチマークになるような本」にうん、うん、と。 もっともピタッときたのが「勉強すればするほど、なにが自分にとって必要なのか、それがわからなくなってしまう」とのフレーズでした、正しく現状の私がそんな状態で、この本を読んで目から鱗と言うのでしょうか、目の前がパッと明るくなった気分です。 「高気密・高断熱」もいろいろな方法があって建築業者がすすめるままにしていたらとんでもないシックハウスになるなんて書かれていることは正直、かなりショックでした。 5年前に新築してから自分だけでなく家族の体調がすぐれないのは家の性ではないかと少し恐ろしくなりました。 建替える余裕なんてありませんが、次に建てる時は是非参考にしたいですね。 そうなれば良いけど… 1年ほど前から我が家作りを志し、ネットや書籍で様々な情報を集めてきた。 本書の序盤で思い知らされたことは私は今まで工法やメーカーにとらわれ過ぎて、自分達の実現したい家やそこでの暮らしをイメージ出来ていなかったということだ。 著者の実績に基づく実例や素材の紹介なども分かりやすく、私にとっては初耳であったが「遮熱」の必要性についても解説されていて非常に興味を持った。 特定の工法にとらわれるよりも柔軟性を持った本物のプロと家づくりを進めて行きたいという気持ちになった。 解体新居―家づくりを根本から考える!家は見た目が九割だけど…を楽天で検索 |