シギチドリ類ハンドブック |
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まず図鑑として携帯に便利です。また一つのシギチドリの色んな姿が見られ識別に役立ちし、写真でないのでより見やすいです。ハンドブック・シリーズとして待ちに待った図鑑の1冊です。 シギ・チドリ類(バードウォッチャーはシギチと呼ぶ)は約80種類が国内で観察できる。その多くは渡り鳥で、シベリアから東南アジア・オーストラリア方面までの長距離を旅する。日本では春(5月ごろ)と秋(8月から9月)に旅鳥として見られることが多い。干潟や湿地が減少する一方、休耕田に羽を休める鳥も多く、春秋のシーズンには、バードウォッチャーの目を楽しませてくれる。 シギチというのは、非常に似通ったものが多く、もともと識別が難しいものだが、夏羽と冬羽の違い、成鳥と幼鳥の違いなど、識別をより一層難しくしている。 ベテランのバードウォッチャーでも、シギチは難しいとして敬遠する向きもある。ただし、このあたりの難しさが、だんだんわかってくると面白くなるもので、通向きの鳥たちであると言える。 本書は、普通の図鑑と違い、細部の識別ポイントを丁寧に解説してくれるので、初心者、ベテランを問わず絶好の本である。ハンディタイプで持ち運びにも便利で、シギチウォッチングには必携。 シギチドリ類ハンドブックを楽天で検索 |