ピクニック (花音コミックス)

ピクニック (花音コミックス)

売れ筋ランキングピクニック (花音コミックス)  
ピクニック (花音コミックス)

ピクニック (花音コミックス)


価格:¥ 590(税込)
芳文社  (2004-08-30)
/山田 ユギ/
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載っている全作品が面白くドキドキにやにやするという凄い本。ハズレがありません。
前半の若いカップルもいいですが、「わたしたちどうなるの」「どうなるもこうなるも」の微妙な大人の距離感がたまらなかったです。
「5秒で忘れる」も最初おっさんと子供!?と思いましたけど、ラストがすごくよかったですね。
いやー面白かったです。
ユギさんらしい作品がいっぱい詰まった一冊でした。
表題作の是枝がおかしい。カッコいいし無口で無表情なんだけど、
心の中はいろんな妄想をしたり、ユギさんらしい人間的な魅力が溢れてました。
「僕にだって言い分がある」の番外編が収録されてるのも嬉しかったです。
ユギさんの描く男たちは、美化されてないというか、ある意味リアルなんだけど、
そこを上手く魅力的にしているところが面白いです。
いやあ、好きだす~。
今まで、ユギさんの漫画の中では、「最後のドアを閉めろ」の本田くんが一番かっこよしーーだったんですが、ここにきて強敵出現!!
「ピクニック」の是枝くん!!・・目つきが本田くんに似ているかな??惚れっぽい性格も。。
「わたしたちどうなるの」の美しきコニタンもいい男ーー!!
「僕にだって言い分がある」のお二方も!!
こんなにいっぱいいい男がいていいのでしょうか??
至福になれる一冊をぜひお手元に!!
『スキ』なのに・・・、それを言葉にできない人たちの話がいっぱい詰まった本でした。『スキ』の2文字を口にしてしまったら、関係が終わってしまうなんて、心のどこかで感じているのが、人間の本心なんでしょうね。痛いくらい、伝わってきました。『せつない』って言葉がふさわしいです。って、勝手に思ってます。
かなり充実の一冊でした!!
いや、本当びっくりですよ奥さん!(←?)
読みきり短編集なんだけど、可愛くてギュウ~ってしたくなるお話がたっぷり詰まってます。読んで損なし。
是枝が、野田が、コニタンetc・・・が、みんなカワイイ!いい味出しすぎ!!
笑いあり、涙あり、切なさあり、そしてハッピー、そんな私と明日へゴー!!って感じです(←アホです)。

是枝が冷静な顔(無表情ともいう)で(しかもバイト先のファミレスでオーダーを取りながら(笑))、「可愛くて可愛くて、もう死にそうなのはこっち」とか「こんなにメロメロなのに」とか考えてる場面なんて、もう絶妙で最高。思わず鼻水が出そうでした(←はい、アホです。わかってます)。

とにかく、何度でも読み返したくなる、そんな一冊です。


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