僕のやさしいお兄さん 2 (2) (花音コミックス) (花音コミックス) |
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なれない人にはただのどたばたに見えるかもしれないが この作家の話には実に伏線が多くて、コマにホント無駄がない。 チョコット入っている一言にも、笑いと、シリアスが入り混じって 天才だと思う。 ストーリーだけを追っかけると、ドタバタになりかねないが 一人ひとりが実に書き込まれているので、読むたびに誰かの心情に リンクして読むと、すべての登場人物になれる、ナッテ、物語が運ぶ。 すごいとしか思えない。 ゼヒ、主人公以外の誰かの心情になって最初からドラマとして 最初から何度でも読むと、オトク。 鉄平にも大人のいやらしさと、純情さがアルシ、 聖も幼いんだか、自己中なのかわからないし、人物が みな複雑。 久松君もネー、渋くて、ガンバッテルシ。 自己中に見える真ん中の兄貴もなんだか、実際に こども育ててると、母親が振り回している部分って確かにあるなって思えるから 不思議です。 ストーリーだけ、追っかけるのはもったいない、人物を読んで! 木の香さんのレビューに同感です。とにかく次から次へといろんなことが起こり、目が回りそう・・。一番気になる主人公の恋愛は遅遅として進まず、サイドストーリーばかり展開してゆきます。「楽園まで・・」はさゆりさんという魅力的な強力キャラがいたので同じコメディでも楽しく読めたのですが、今回は共感できる素敵なキャラが見当たりません。残念です。正直、1・2巻とも読んだばかりですが、振り返ってみて内容がまったく浮かんできません・・。なんというか、全体的に雑多な感じで集中力に欠ける気がします。今後に期待したいです! 人間関係が複雑なのは1巻目でわかってましたが、 登場人物が突拍子もない行動をしたり、さらに複雑な事情があったり(ありそうだったり) 読んでて目がまわりそう(@@) 鉄平と聖の、義兄弟でありながらお互い恋心を持っているという関係が焦点で、 私はその恋愛の行方が気になって読んでるようなものですが、 ストーリーは二人の恋愛にはほとんど関係なく、 家庭の問題でおおさわぎ、という感じです。 騒ぎをおこしてる家族たちに共感がもてないので、とてもついていけませんでした。 これがもっと話が進めば、「ああ、こういうことだったのか!」 と合点がいく時がくるんでしょうか。 その前にあきそうなんです。 とりあえず今市子さんの絵が好きなので雰囲気を楽しんでます。 助かります、人物相関図。 あるかないかでは大違い。 ますます混沌の様相を呈してきた家族関係が少し…はすっきりしたかも。 3巻が楽しみです。 曾祖父と祖父が旅にでている真の理由もきになるところ。 巻末おまけマンガのちび聖くんもかわいい。 トンでもないところで終わった第一巻から幾星霜。アマゾンで新刊のことを知って 速攻予約しました。 届く日が待ち遠しかったことこの上ないといったら。 BL系はこの方とよしながふみさんくらいしか読まないので偉そうなことは言えないのですが 2巻で「やっぱり今さん最高!ベスト!」と叫んでしまいそうです。 王子様鉄平さんの聖君への気持ちは1巻だけではな〜んかすっきりしなくて、イライラしてたんですが、2巻でキました。 王子大人ゆえの大我慢してたんですね!アキニンが聖のことを話題にするだけで 「俺の聖のことをなれなれしく…」と嫉妬メラメラなあたりたまりません。 それから何より魅力的なのが今さんの描く女性キャラ。 1巻では不安定だったお母様、見事にいつもの今さん節の「たくましくてしなやかで男前」 キャラに変貌してます。 王子鉄平が先生を辞めた理由もあきらかになり、アキニンのたらしぶり、聖のもやもやも ヒートアップし、更に目が離せない展開になってきました。 待て3巻! 僕のやさしいお兄さん 2 (2) (花音コミックス) (花音コミックス)を楽天で検索 |