セーラが町にやってきた

セーラが町にやってきた

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セーラが町にやってきた

セーラが町にやってきた


価格:¥ 1,260(税込)
プレジデント社  (2002-12)
/清野 由美/
単行本 222ページ
売れ筋ランキング:117924
小布施物語―栗と花と文化の町 (Ribun books)
黒川温泉のドン後藤哲也の「再生」の法則
ほんものの日本人
観光につける薬―サスティナブル・ツーリズム理論
観光都市 江戸の誕生 (新潮新書)

 この本を読んで、日本人が誇りとしていい文化(良さがわからなくなった)を心から大切にしてくれる稀有な女性を知った。何人かの友人に本書を送った。みんな「感銘を受けた!」。「じゃ、蔵部で食事して、セーラさんに会おうよ!」と。小布施の旅は楽しかった。セーラさんを受け入れ、活躍させる小布施の土地柄が素敵だ。すごく魅力的な街になっている(さらに良くなりつつある)。何と言っても、雰囲気のある蔵部での素晴らしい食事、樽仕込みの酒、最高でした。そして、セーラさんに会えた。「会えて嬉しい!」と握手できた(しばらく手を洗わなかった)。セーラさんには、千葉県にも来て欲しいですね(日本中の人が、自分の町にも来て欲しいのでは?)。小布施が羨ましい。
 著者によると、この本の主人公セーラ・マリ・カミングスは「戦略あっても計算なし。悩む前にまず行動」だそうである。

 そんな彼女が、曲がり角にさしかかっていた小布施堂、桝一酒造場に一大変革をおこし、さらには小布施町全体をも巻き込んでいく感動の物語。

 この本を読んでいて、「古き良き日本」を守り抜くことが、今日の日本において、どれだけ大変なことかということを改めて認識させられた。そのためにも、「本能的な戦略家」である外国人女性の力を必要としたのだと思う。

 街づくり本としてだけでなく、誰もが読んで損はない読み物のひとつ。絶対にお薦め。


新聞広告で知り、図書館で借りてきて読んだ。元気の出る本だった。
セーラの奇抜さ、アイデア、思わぬ発想、行動力ets。「すごい」の一言。
チョッとやりすぎ?普通じゃ、できないアクションだよ!
一般的に人は、楽な方へ安全な方へ身を流していくものです。
セーラのように、ストレートに行動はできなくても、

この本を読んで勇気を与えて貰えた感じがします。
人生モット前向きに提案できる自分を磨きたいなんて思ったりしています。
ありがとう。明日から、仕事、また頑張るぞ。(50歳代サラリーマン)


新聞の広告で知り、図書館で借りてきて読んだ。元気の出る本だ。
セーラの発想の転換。奇抜なアイデア。思い切った行動。
チョッとやりすぎ?普通じゃできないよ。
人は、どうしても安全な方へ身を流してしまうもの。
セーラのように思い切った行動には出れなくても、
何か勇気を与えてくれた本だった。ありがとう。
こきみいい展開。単に時系列でまとめるだけではなく、主要なテーマでまずおおずかに彼女の人物像をつかませた後で、時系列に彼女の活躍をフォロー。
本としてのテーマの立て方、展開がとてもうまく、読みやすく、楽しかったです。うまい本です。
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