もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) |
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遊びに没頭している子供の頭の中を覗いてる感覚。 原画はカラーだったそうですが、モノクロにしたのには深い意味がありそう。 息子も何度も読んで、細かい描写に笑ったり。 読むたびに新たな発見がある絵本です。 こどものころ、何度も読んでくれるようにせがんだそうです。 ラストは常世の国から戻ってきたような不思議な感じが今でもします。 この世に戻してくれたのがおとうさんであるのも、好きなところでした。 自分も父親になって、子供に読み聞かせてやりたいと思います。 男の子が森の中にはいっていくと、動物が次々に男の子に声をかけてきて、いっしょに歩いていくことに。 モノクロの絵が、森の静けさや奥深さを引き立たせているよう。 単純なストーリー展開なのに、どんどん森の中に引き込まれていってしまいます。 もうすぐ3歳の子供のお気に入り。大人にも魅力的な絵本。 小さな男の子が、森へ散歩に出かけました。 そこで、いろいろな動物が、 この男の子の散歩についてきます。 Aパターン【○○(動物)が、△△(行動)をしていました。そして、○○たちも、】 Bバターン【ぼくの さんぽに ついてきました。】 上記の、A、Bパターンが繰り返される絵本です。 この、不規則的なリズムと、規則的なリズムが繰りかえされているため 子供達は、聞いていて心地いいのかもしれません。 (モーツアルトの音楽も、このリズムの合体のため、 心地よく感じるそうです。)。 レビューを見ると、この本を読むと 眠ってしまうお子様も多いようです。 きっと、気持ちよくなっちゃうんでしょうね。 ただ、うちの五歳の子には、気に入ってもらえず残念でした。 小心者なので、白黒の絵が、怖かったのかな? 大学生になる息子がまだ子どもの頃、読み聞かせをしていた本の中のお気に入りの1冊。 モノクロのイラストで、ちょっと暗い感じがしたのですが、 森の中の動物たちの和やかな様子がほほえましく平和な気持ちになります。 息子から何度もリクエストのあった1冊です。 絵本は大人の感覚ではわからない。子どもが本当に喜ぶものが本物です。 紙の帽子をかぶり、新しいラッパを持って森へ散歩に出かけた男の子。ラッパの音を聞いて、森でくつろいでいた動物たち――ライオン、ゾウ、クマ、カンガルー、コウノトリ、サル、ウサギ――が次々と散歩に加わって、長い行列ができあがる。 ライオンは髪をきれいにとかし、ゾウはセーターに着替え、クマはジャムとピーナッツを持ち、カンガルーはおなかのポケットに赤ちゃんを入れ太鼓を手に…。いそいそと身支度をする動物たちの姿はユーモラスだが、擬人化されすぎていないのがいい。特に、ウサギはひとことも発せずに男の子のそばにただ寄り添っていて、お話に不思議なリアリティを与えている。男の子が、次々と出会う動物たちに大はしゃぎするでもなく彼らを従え、淡々と散歩を続けていくのもおもしろい。 絵は白地に黒一色で描かれている。うっそうと茂る木々の奥はただただ黒く、森が持っている怖さと紙一重の魅力をたっぷりと伝えてくれる。1963年発行の、ロングセラー。(門倉紫麻) もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)を楽天で検索 |