あしながおじさん (福音館古典童話シリーズ (2)) |
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孤児が幸運をつかみながら、それだけではなく、努力によって得ていく人間性。 最後はハッピーエンド。 学園で起こすどたばた喜劇。 挿絵のかわいさも作品の一部だと思う。 ps. 原作のDady Long Legは、足長お父さんという意味ではないだろうか。 あしながおじさん(dady long leg)が好きなら、 続(dear enemy:拝啓 敵さん)も気に入ると思う。 作者は、マークトウェインの姪の娘とのことである。 作者が自分の子供を産んで、すぐに亡くなったのは、あまりにも悲しい物語。 作者の自伝があれば読みたい。 巣鴨の本社の1Fショールームで購入できるのも嬉しい。 孤児のジルーシャ・アボットは「憂鬱な水曜日」という作文を書いたことからある評議員の支援によって大学へ進学できることになった。ジルーシャは大学での様子をいそいそと評議員、通称あしながおじさんに宛てて手紙を書く。 自分の名前が大嫌いというジルーシャがジュディーと名前を変えて大学でいきいきと活躍をするのが面白いです。孤児ということで自分に引け目を感じていたジュディーが、大学で花開いていく様子はまるでシンデレラのよう。 あしながおじさん (福音館古典童話シリーズ (2))を楽天で検索 |