ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集 (64)) |
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のねずみのぐりとぐらは、歌をうたいながら、林を通り抜け、野原へ行きました。お昼になるまでの間、マラソンをしていると…。1983年3月発行 ぐりとぐらの楽しい野外の生活物語。 えんそくに言ったのに、毛糸を辿っていくはめになる。 おおきな熊さんに出会うが、仲良く食事をする。 ほのぼのとして、のどかな風景が、ゆっくりとした時間の流れを醸しだしています。 食べ物を、誰とでも仲良く分け合えるのが、ぐりとぐらのよいところだと感じています。子供にも、親御さんにも安心して勧めることができる本です。 絵も、お話とよく合っていると思います。 ps. 日本航空の国内線の機内にも置いてありました。 ぐりとぐらは、お弁当を持って遠足に行きます。 そして、くまさんと出会って 三匹で、お弁当を仲良く食べます。 という、『ぐりとぐら』にもあった ‘みんなで仲良く分けようね’的なところが 私は、いいな〜と思いました。 でも、うちの子供(五歳)は 「なんで、ぐりとぐらが、ちっちゃいの?」と、ちょっと不満顔。 ・・・いや、 「ぐりとぐらは、この間読んだ本(『ぐりとぐら』)でも、ちっちゃかったよ。」 と言っても納得してもらえず、、、お気に召さなかったようです。 (くまさんが大きすぎるだけだと思うんだけどなぁ。。。) ただ、「ぐり ぐら ぐり ぐら」と、歌っているところは、 やっぱりツボらしく、クスクス笑いながら見てました。 やまわきゆりこさんの絵は、くまもとってもかわいいわけです。 いやいやえんのこぐちゃんなんか、とってもいいわけです。 本作ではおっきい熊さんが登場します 今回は調理はありませんが、お約束の「爆食」はあります♪ 遠足を楽しみにはりきって早くつきすぎたり、時間を計るために目覚まし時計を持ってきて荷物を重くしたり、子供と楽しく語り合いながら読める絵本です。 個人的にはぐりとぐらシリーズのベスト。 ぐりぐら ぐりぐら とリズミカルに始まるオープニングから 中盤のわくわくする謎解き、 そしてクライマックスの開放感と美味しそうなお弁当と しっかりとした構造が魅力である。 リュックサックをしょって、水筒をさげた“のねずみ”のぐりとぐらは、いくらリュックが重くてもくたばらないぞ、ぐりとぐら。ぐり ぐら ぐり ぐらと、歌いながら野原にいったなら、毛糸に足をとられて転んでしまう。「この毛糸はどこまでつながっているんだろう」と巻いていくと、たどり着いたのはクマさんの家。 カステラが大好きな“のねずみ”のぐりとぐらを描いたシリーズの1冊。保母をしていた作者が「とにかく子どもたちを喜ばせたい」と考えてつくられたお話で、実妹の山脇百合子によるイラストは海外での評価も高い。1979年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に掲載され、1983年に傑作集として出版された。親子二代にわたってファンという方も多いシリーズで、ほかに『ぐりとぐら』、『ぐりとぐらのおきゃくさま』などがある。 ぐりぐら、ぐりぐらと、リズミカルな文章が楽しいこの絵本は、幼稚園や保育園の遠足が待ち遠しい4歳ごろから読み聞かせてあげたい。(小山由絵) ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集 (64))を楽天で検索 |