ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集) |
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「ぐりとぐら」シリーズが大好きな、4歳の娘に購入しました。 ちょうど娘がなわとびにはまっていることもあり、 最後にぐりとぐらがなわとびをしながら家に帰るページで大喜び。 雲にのる場面も夢があって、かわいらしくて大好きです。 そして、どの作品でも思うのですが、山脇さんの描く食べ物がおいしそう! ぐりぐらサラダとぐりぐらサンド、食べたいね〜、と いつも娘と話しています。 手の長ーい、うさぎさんとの話。 いつも通り、おいしそうなご飯と、 子どもが喜びそうな話。 今回は、ぐりとぐらが、雲に乗っちゃいます。 『ぐりとぐら』好きな、うちの子(五歳)は どれを読んでも、喜びます。 グリとグラシリーズのなかで私が一番好きな本です。 手が自由に伸びるウサギのクルリクラとであったグリとグラ。いっしょにお昼を食べ、木登りし、雲の上でボートまでこいでしまいます。ボートから落っこちそうなクルリクラをあわてて箒でおさえるお母さんウサギ・・・ ぐりぐら、ぐりぐら、くるりくら・・・と繰り返されるフレーズの気持ちよいメロディー。 子供に読んであげながらきっとそのご家庭ご家庭でちがうメロディーで読んであげてるんだろうな、と楽しくなります。雲のボートを箒で押さえるなんて・・・お母さんもすごいし、手を自由に伸ばして自然体なくるりくらも傑作です。いつもののんびり、ふんわり、美味しいものも出てくる1冊です。 ぐり、ぐら、ぐり、ぐら。 ぐり、ぐら、ぐり、ぐら。 リズムとテンポのある繰り返しで、飽きることなく 絵本を楽しむことができます。 思わず口ずさみたくなります! くるりくらのイラストがとてもかわいいです。 ぐりもぐらもかわいいですし。 ぐり、ぐら、くるりくらとともに、 リフレイン(繰り返し、反復)を頼んでください。 ぐりとぐらのお客様を2歳で頂いてから、すこしづつそろえてきましたが、最近キャラものの本に押されてあまり本屋に無いのが残念。 くるりくらにやっときました。 最初、くるりくらを見たときは、初期の本を思い出しゆりこさんのデッサン狂ってるのかと思ったんですが、違いましたw 望めば腕が伸びて、雲にも乗れて、いらない時は引っ込むと言うこのストーリー。 考えてみたら、でかい卵が落ちていたり、でかい鍋を都合よく所蔵していたり、ねずみの家に人間が入れたり、夢の中のようなご都合主義がこれまでの作品にもあったわけですが、最もご都合主義的ファンタジックな雰囲気です。 でも、それが子供の視点ですよね。人間を欠かせれば子供にとって重要な顔が一面に描かれ、手や足は小さくなってます。 ご都合主義と言うよりは、何を重要視しているかってことなんでしょう。 空から見たくるりくらの家の、洗濯物がなびき野菜を一杯作っている庭は、この中で最も生活観にあふれた日常の姿。 しっかりとした日常と温かい家庭があってこそ、子供は空想の翼を広げながら遊びに没頭できるんだな、と思いました。 我が家もそんな家になりたいものです。 ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集)を楽天で検索 |