ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

売れ筋ランキングダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)  
ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)

ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)


価格:¥ 1,365(税込)
福音館書店  (2000-06)
/新妻 昭夫/ 杉田 比呂美/
単行本 40ページ
売れ筋ランキング:82094
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科学する心を持った人なら誰でも楽しめちゃうのでは。
実験、検証といった科学的アプローチも自然と頭に入るので
科学のこころを子どもに伝えるのにも最適。

しかしファーブルといい、ダーウィンさんといい
虫好きは根気がありますねぇ…
ミミズを好きな人には読んでもらいたい!
ダーウィンがミミズの研究を一生して、その為に規則正しい生活をしているとは思わなかった。
ミミズの糞が私たちの命を守っている!
なぜなら 食べ物は命にすごい関係していることは真実である。
食物は、土である。(土から取れる恵み)その土をミミズが造っている。

ダーウィンの理論は、ちょっと違ったことになると思うが
たくさんの不思議が世界中にあるが
私たちの生活に 何気なく土の中にいるミミズの 『 存在感 』が大きいのは事実である。

ますます 他のミミズの本が気になった!!


 ミミズは地球に無くてはならない存在です。この本を読むまで進化論のあのダーウィンが研究したってことは実は知らなかったのですが・・・(恥)。ミミズが土壌を作っていく様子を、具体的な実験方法も載せつつ分かりやすい絵本形式で書かれているので、自身の参考にもなったし他の人におススメしても気軽に読んでもらえます。
本書は、進化論で有名なダーウィンが行ったミミズについての観察や実験をたどった、ユニークな「科学絵本」である。ビーグル号に乗船しての世界周航から帰国してまもなく、ダーウィンはイギリスの田園地帯の肥沃な土壌を生み出すミミズの働きに興味を持つようになる。彼は何匹ものミミズを解剖して、飲み込まれた土が細かくくだかれるプロセスを解明する。次に、人手を介して、ある一定区画内に現れるミミズの糞を入手してそれを平らにならして厚さを測ったり、30年近く前に白亜をまいた牧草地を掘り返して、「たいらな土地では、ミミズが石を埋める速度は1年あたりB6ミリ前後」との結論を出す。その実験方法の素朴さや、事実を求める忍耐強さを読むと、ダーウィンの人となりに親しみを覚えてしまう(杉田比呂美氏のとぼけた味の絵の影響もあるかもしれないが)。ふつうの子供むけの本ならここでお終いだ。だが、この絵本の著者は、「1年に6ミリ、30年で17.5センチなら、150年後のいまはその5倍で85センチから90センチ!」と考え、現地の協力者の助けを借りて、ダーウィンが住んでいた家の裏庭近辺を掘り返す許可を得て実行に移す。そして、その結果は……。 ダーウィンが導き出した結論に基づいてひとつの予測を立て、実際に調査した結果、著者にとって(そしてダーウィンにとっても?)意外な事実が現れたことが正直に述べられている点が本書のミソである。そこには、著者が感じたと同様に、若い読者にも「たしかにおかしい」「なぜだろう」と感じてもらい、彼らの好奇心を刺激したいという願いが込められているのだろう。なお、本書の参考文献の一覧が、裏表紙の見返しの部分にあえて目立たないように(?)白抜き文字で記されているので、興味のある方はお見逃しないように。
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