食べもの記 (写真自然誌シリーズ) |
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たべもの記は、地球生活記・地球人記とセットで揃えると完璧です。3冊で地球のすみずみを写真で見ることが出来、とても楽しいです。この本は食べることにもその国々の文化があると言うことをよく伝えています。どの写真からも圧倒的な生活感・バイタリティが溢れています。この本に紹介されている食材と調理方法、食べ方を見るにつれ、こうも食文化が違うものかと驚きで一杯です。日本でもいまだに昆虫をたべる風習があるとは、感心しました。小松さん、森枝さんに感謝。 福音館書店の月刊”たくさんのふしぎ”食のシリーズでおなじみの著者が20年以上かけて撮りためた食の現場写真を、1年かけてまとめた集大成。 ”たくさんのふしぎ”での、著者の優しく好奇心一杯の写真や文章に親しんできた私には、著者が若いころは戦争写真家であったと知り、ちょっとびっくり。ただ、戦場で著者を捕らえたのが、ゲリラ兵の作る畑であり、難民の持つ鍋であったというところが、著者の本質をあらわしているのではと思います。 通り一遍の”グルメ本”では決して描けない、世界各国の食べ物の収穫現場から食卓までを御覧あれ! 食べもの記 (写真自然誌シリーズ)を楽天で検索 |