そうだったのか! 現代史 パート2 |
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本書を読むと20世紀は、『二人の裸の王様』が統べる世界だったんだな、というのが、わかる。 エノラ・ゲイのパイロットは、戦後母国で英雄として一生を終えた。 その国は、原爆ドームの世界遺産登録を最後まで反対し続けた。 『はだしのゲン』は翻訳され世界中で読み継がれているというのに。 チェルノブイリによる放射能異常に初めに気づいた国は、どこか? 現在世界に拡散している原子力爆弾は、ヒロシマ型?ナガサキ型? 96年の包括的核実験禁止条約は、どうして有名無実化しているの? 核疑惑は、北・イスだけでなくアフリカ大陸にもあった? 原子力は、21世紀もなお世界の最重要事項だということに変わりは無い。 軍事・エネルギー・環境などその影響力は計り知れない。 隣国の大気汚染は気流に乗って海外輸出され得る。 原爆製造は世界のパワーバランスを大きく揺るがす。 二度の石油ショックを乗り切った「原子力発電」先進国・日本 二発の原子力爆弾を投下された唯一無二の被爆国・日本 我々には前世紀において「原子力」が、どのように扱われてきたのか 知る義務があり、また伝える責務がある。 PS●2ヵ月後に隣国でオリンピックが開催されるが、経済発展と環境問題は ここでも問題となっている。エチオピアのマラソン世界記録保持者は 「空気が悪い」と欠場を宣言した。『21世紀の裸の王様』は世代交代が予想される。 パート1と同じく、非常にわかりやすい。 近代史の重要なことがほとんどわかりますし、さらに深く掘り下げて勉強したい人にも、全体の大きな流れをつかむ助けになる。 教養書として最適。 コラムもおもしろいので、読み物としてもおもしろい。 なかなか良質な現代世界史の説明書だと思う.体系的に説明するというものではなく,ニュースで表面だけが大きく取り上げられた事柄の背景を丁寧に説明するという体裁になっています.国際問題を考える時のインデックスを頭の中に作るのに非常によい. 書き方のスタンスだが,本書は「殺したヤツが悪い」「無力なヤツは善人」などという素朴でおめでたい立場はとっていない.例えば,「戦争やテロによってどれだけの被害が生じたか」という側面だけではなく「誰がテロや戦争の原因を作ったか・求めているか」という側面にもきちんと言及しているし,無能な権力者が保身に走るとどれだけの被害が生じるかも描写されている.1990年代半ばの駐ミャンマー日本大使だった某氏にいたっては,軍事政権の説明のくだりにおいて実名で著書の内容の紹介(実質的に人間性批判)がされている. 内容の骨子に関しては文句なしなんだけど,一つだけとんでもない欠点が本書にはある.それは校正の甘さ.例えば評者が持っている第一刷では,動詞の送りがなが妙だったり,「前アメリカ大統領」などというすぐに使えなくなる肩書が使用されていたり,「金日成」に「キムジョンイル」と仮名がふられていたりといった具合に.このあたりの問題があることを認識した上で読むのであれば文句なしの一般向け良書だと思います. 現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。 そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。 その朝日新聞は現在、 「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」 と言っている。 人間ここまで汚くなれるのだろうか? ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。 それが責任のとり方じゃないのか? 朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう? (;'Д`)ハァハァ 政治経済やら現代社会にも役立つ。 9・11やイラク戦争・日本人拉致など・・・事件の羅列ではなく 何故・・・起こったのが掴める。 週刊こどもニュースの記者さんが分かりやすく解説 してくれているだけに、Fランカーの皆さんでも 楽しんで読めます・・・。 まあ・・・読まないやつは・・損するけど・・ まっいっか。 そうだったのか! 現代史 パート2を楽天で検索 |