そうだったのか!アメリカ |
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子どもニュースのパパの人ですよね? 今はどうか知りませんが。 まさに、子どもから大人まで。 夏休みの自由研究から卒業論文まで。 常識的なところから、深いところまで。 字さえ読めれば誰でも理解できます。 でも、読み終わったらかなりの博学です。 まさに「そうだったのか!!」です。 本当に多角的な視野でアメリカについて説明してくれています。社会科嫌いのわたしでもとても楽しく読めました。 日本と密接な国、アメリカ。かなり強引な国であることは分かっているつもりでしたがなぜ世界中で反アメリカ派が増加しているのか理解できないでいました。 それなりにわかっているつもりでしたが、この本に掲載されている内容の1割程度しか知らない自分が恥ずかしかったです。そして、この本を読み終わって著者と同じくアメリカに対して「好き」だけど「嫌い」という感情が生まれました。世界中で反アメリカ派が増加している理由もなんとなく理解でき、本当に読んでよかったと思える1冊でした。 冒頭にも書きましたが、学生時代のわたしは社会化が大嫌いでした。そんな私でもこのシリーズは大変興味深く最後のページまで休むことなく一気に読みきってしまえる魅力があります。学生時代に社会科が嫌いであった方にこそお勧めしたいシリーズです!! 表紙はスタチューofリバティ百周年記念でフランスから寄贈された。 ちなみに革命百周年記念に返礼としてパリにも同じモノが贈られた。 ◎まいど平田利之さんのイラスト章扉が面白い。 イメージがすぐに拡がる。写真の多用で顔がみえてくる歴史本だ。 ▲ただページをまたいだ下段コラムは読み辛くてウンザリだった。 とくに印象に残った写真は以下だ。 バイブルで宣誓する大統領 11p 射撃場で銃を握り締めるオバサン 99p 炎天下に素足で働く黒人女性 146p 3章★19世紀のモンロー宣言には2つの意味があった アメリカが支配するパナマ運河1904年 4章★「他人の笑顔をみてジャンキーを連想する…病んだ社会」 6章★史上最も多くの勲章を得た日系人部隊…442部隊の動機とは 8章★基軸通貨の意味が理解できた…帝国経済の源泉ドル 以上の様に本書では、アメリカの暗部にも切り込んだ内容となっている。 PS●日米を深く文明から考察したいなら →『アメリカ素描』司馬 僕もアメリカ嫌いですよ →『反米の世界史』講談社『世界反米ジョーク集』早坂 「そうだったのか〜」シリーズは、さすが、池上さん!と思うようなシリーズ。 久しぶりにまとまった休みがとれたので、中学・高校の頃、歴史・世界史好きだったことを思い出し、まとめて購入した。 はじめに、ぱらぱらと見ただけで「読みたい」と思わせる構成になっていると思う。 入門書の位置づけにあるだけあって、わかりやすく、気軽に読める。 それだけでなく、現代の時事への理解が深まった。 ニュースを見て、今の世界情勢に追いついていけない方にもお薦めです。 読ませていただきました。 これだけ多角的に見ることの出来る国を 一冊の本にまとめあげた池上氏の労をまずはねぎらいたい気持ちです。 ただ言わせてもらえば 「もう一言!」 という所で筆が止まっているのは、公正さに重きを置いている文章だからでしょうか。 個人的にはあと一歩の踏み込みが欲しかったです。 ま、何にしても非常に良くまとめあげられている本だと思います。 最後の章でアメリカの偉大なジャーナリスト達を取り上げているところが 著者のジャーナリスト魂とダブってみえてしまいました。 そうだったのか!アメリカを楽天で検索 |