トム・チット・トット |
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不気味な小物に望みを叶えてもらったら 名前を当てないと食べられてしまうという 『大工とおにろく』の外国版ってトコでしょうか。 娘が、固いパイを作った母親から 『パイがもどるまでみておいておくれ』 と言われるシーンでは 「もどるってなんだろう?」 と子供時代首をかしげていました(^^) トム・チット・トット おかみさん むすめっこ あさ つむぐ パイ おうさま こおに 明日の朝までにできてないとお前の首をちょんぎるぞ ちっこいちっこい ちこちこっと おれのホネをかえせ...etc 強烈な絵やことばのひとつひとつに なにかぎょっとするような でもおもしろおかしいような そんな不思議な空間に迷い込んで行く気がします 私は、このトムチットトットとは小学生の頃、出会いました。 本が好きではなかったのに、なぜかこの本だけは、何度か図書館で借りて読みました。 キャラクターはなんだか、怪しげなのに魅かれてしまいます。ずっと、また読みたいと思ったまま、近所の本屋さんではみたことがなく手に入れらないまま現在に至りました。今回、アマゾンで見つけて、ここのあったのかぁと懐かしい思いでいっぱいです。 この絵本に出会ってから20年、やっと手に入れることができました。 幼いときから父に連れられて通っていた小さな図書館。偶然出会ってしまったとゆう感じでした。たしか小学3年生くらいだったと思うのですが、その衝撃たるや・・・恐ろしくてたまらなかったのを覚えています。もちろん怖くて家には借りて帰ったことなどないのですが、怖いもの見たさとゆうのでしょうか?図書館に行く度に開いてみていたのを思い出します。 記憶から消えない本がありますが、まさに私にとってこの本がその一つです。大きくなって書店、図書館で探していたのですが、残念なことに題名を忘れてしまっていて検索もできず出会うことができませんでした。ようやくスズキコージさんの絵だったことにたどり着きましたがそのときには絶版に、、、今回復刊になり本当に感激しました。 全国の皆さんの中にも私と同じように復刊を望んでいた方が大勢いらっしゃったとゆうことですね。 早速娘に読んで聞かせましたが、やはり反応がすごかったです。 スズキさんの独特の世界を十分に感じられる本だと思います。きっとこの本を手放すことはないと思います。お勧めです。 トム・チット・トットを楽天で検索 |