すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1) |
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他のセルフマネジメントの本とはかなり違った視点から書かれています。 とくにメンタル部分について触れていないところが面白い。 他のセルフマネジメントの本であれば、心のコントロールから 行動コントロールをといているものが多いですが、 本書は心のコントロールに関して一切いらないという立場を取っています。 大変お勧めです。 とあることを継続し習慣化するための手法を得たくて購入した本。 行動科学をベースにした手法を説明するために、わかりやすい概念定義説明からはじまり、物事を実行・継続するための勘所がポイントで提示される。具体的な事例を通じた手法が示され、参考になる。 またこの仕組みをまわすためのツール類も説明されており、これらだけでも実行に移しやすい。私は強化のためのツールである「ポイントカード」を早速作成し使い始めた。いまのところ上手く行っている。 減点−1は、文章構成と整理がやや不明瞭なところ。強化の概念が、全体フレームワークのどこに当たるのかなど、やや全体構造の整理ができていないところがある。とはいえ、実践する上では、さほど影響はないと感じられる。 簡単に読めて、ここに提示されていることが実践されれば、実行力・継続力が着くと思われるので、なかなかコストパフォーマンスが良い本です。 「行動科学」に基づいて実行力が出るというコンセプトになっていますが、その根本は目標が達成できたときに自分に報酬を与えることにより次のモチベーションに繋げるという物で心理学上の「報酬効果」を具体例を用いて書いているだけに思える。精神論に頼らずに実行力をつける部分は共感できるが、全体的には1つの事柄についてしか述べていないように感じる。ページ数は少なく、手頃であったが、同じ枚数でもっと多岐に渡る実行力のつけ方を述べていたらとてもまとまった著書になっていたかも。 内容は取り立てて刮目すべき内容ではなく,コロンブスの卵的な内容です。それでも全く無価値ではなく,万人向けで,誰もが早速実行できるというメリットは高く評価したいと思います。ルールも万人が実行できるように,煩雑ではなくそれでいて一定の効果を上げることは可能であることを考えると,これはこれでこの本を評価できると言えます。ただ,もう一つの「続ける」技術という本は,この本の全く焼き直しと思ってもかまわないので,安価であるこちらの方だけを読むことをおすすめします。 「すごい実行力」 石田 淳 三笠書房 目次 はじめに 1、この10ページの「すごい力」を試してください 2、「自分を乗せるのがうまい人」ほど成功する 3、この「効果」だけは、一人の例外もありえない 4、100%の実行力 確実に夢をかなえる人になる 5、続ける技術 「精神力」は一切必要ありません 6「三日で結果が出る」を体験してみよう 2 □「実行力」をつけるために @行動の動機付け条件を作る A行動を測定する B行動を妨げるものを排除する □ 意図的な行動の動機付けをするツール ご褒美・称賛・ポイント・グラフ □ 強化とはメリットを与えて行動を動機づける 強化は「すぐに」「確実に」 □ 無理な目標は作らない ポイントは集めやすくする □ 増やしたい行動を「不足行動」 減らしたい行動を「過剰行動」 3 □ 職場の人間関係の向上をめざす人は、声をかけた回数と かけられた回数をグラフに表す。(塗りつぶすタイプがよい) 4 □ 「脱感作用」 徐々に慣らしていく □ 目標の10分の1から始める 5 □ 行動を変えれば結果は自然に変わります。 □ 言語化 やるべき行動を第三者にもわかる言葉で具体的に表現する □ とるべき行動をひとつひとつことばにしてみましょう。 □ 行動の分析→チェックリスト(行動を細かく分解し、チェック欄を 設ける)→できたところをほめる。 すごい「実行力」 (知的生きかた文庫 い 53-1)を楽天で検索 |