ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫) |
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ニンテンドーDS「誰でもカンタン! 趙治勲の詰め碁」では、石を置けないところが 結構あります。力がないと、どうしてそこに置けないのかが分かりません。 そんなときには、「本当に正解があるの?」と思ってしまい、フラストレーションが たまります。 この本には、「誰でもカンタン! 趙治勲の詰め碁」に出題される問題がたくさん 載っているので、ちゃんとゲームにも正解があることが分かります。 ゲームと両方持っていると上達が早いかも。 フラストレーションもたまらなくなります。 20代後半、棋力は推定13級でピタリと止まったままの者です。 論理的思考が大の苦手で、『強い方は脳の構造が違うんだろうな』と思っていました。 この手筋集もうんうん悩みながら進めて、終わるまでにずいぶん時間がかかりました。 途中で何度も挫折しましたが、レビュアー様方のアドバイスを励みに、どうにかこうにか無事一周。 二周目に入った時、びっくりしました。 ひと目で分かる! 思考の過程が脳にきちんと残っている感じです。 『碁のセンスってこれなんだ!』と、叫び出したいくらい感激しました。 肝心の棋力はさっぱり伸びていませんが、底力がついたと感じています。 訳の分からないまま負かされることが減って、相手の上手さを理解できるようになってきました。 『ひと目の詰碁』と合わせて繰り返し脳にすり込んでいけば、有段者になることも夢ではなさそうです。 私のように伸び悩んでいる方に、是非『ひと目の手筋』と『ひと目の詰碁』を手にとって欲しいと思い、このような個人的なレビューを書かせていただきました。 「ひと目の詰碁」と同じシリーズの手筋版です。 棋力がいまいち伸びないと悩んでいる方や、始めて少し経験をつんだ方、 基礎がどうも甘いという方は、何度か一通りやってみると 基礎がしっかりするので、とても効果的だと思います。 自分も基礎が甘いという理由で何度かやってみましたが、 状況に応じた手筋を対局で活かすことができるようになり、 上達したと実感を持つことができました。 ですが、この本だけでなく、並行して「ひと目の詰碁」や 棋譜並べを行っていくと、効果は何倍にもなると思います。 内容も易しいものばかりですが、だからこそ飽きずにでき、 上達につながっていくと思うので、背伸びして難解なものをやる前に 是非この一冊をやってみて下さい。 7級くらいの頃、 「ひと目の手筋」と「ひと目の詰碁」を、毎日、繰り返し、くり返しやりました。ボロボロになるころには、碁会所で初段くらいで打っていました。 今でも、ポカが出ると相手に失礼なので、対局前のウォーミングアップに本書を使います。その時は、5分間くらいで本の半分ほどをやっています。 私の碁の本の中では、一番付き合いの長い本です。 タイゼム18級最弱ベルナデッタさんです(='∇`=)ニャン、 一目で解ける簡単な問題ばかりです。 これから囲碁を始めたい入門者限定、星5です。 ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)を楽天で検索 |