ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition |
|
売れ筋ランキング > ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
この「ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition」は高級でない紙に白黒の印刷で一見デザインとは関係のなさそうな本に見えます。 しかしデザインに関わらなくとも、情報を伝える仕事の人すべてに読んでもらいたいすばらしい本です。 情報を整理し相手にうまく伝える事が、良いデザインに直結することを再認識させられます。 内容は最も重要な4つのポイントにしぼって書かれており、デザイナーなら誰でも知らず知らず行っている当たり前の事が非常に丁寧に書かれています。 各ステップを追ってゆっくり読んでも1〜2日あれば十分読めるボリュームにまとめられ、難しい言葉を一切使わず非常に読みやすくなっています。 また、わかりやすく書かれていますが、「視線誘導」などデザイナーでも十分理解できていない事もいつの間にか身に付くところなどは、秀逸としかいえません。 中でも私のお気に入りは序文の「ジョシュアツリー」の話です。このエピソードはデザインに限らず、情報を人に伝える事の難しさを語っていて心に残る話です。 ちなみに私の会社では、新入社員や一緒に仕事する人に必ず購入して渡しています。 デザインのセンスを磨きたいと思った人が最初に読むべき古典。 ぜひお薦めしたい。 著者たちはWebデザインの本も出しているが,本書の内容の焼き直しであり,本書ほどお薦めできない。 作例が英語なので困る人には,類書として伊達千代ほか『デザイン・ルールズ』をお薦めする。 この本で説明されていることの殆どは表紙のレイアウトで言い尽くされています。 近接・整列・反復・コントラストの4大原則を何回も繰り返し本の中で唱えています。 言葉もこのようなカタコト文章で書かれていて馴染みにくいかもしれません。 それでも文章量は少ないので多くの人にとって難しすぎるということはありません。 何となくそうしていたことやなんとなくすっきり見えるという理由を知ることができることは、あなたの明日からの仕事に違いを与えるかもしれません。 私はデザイナではないが、Webプロデューサーという 「デザインを扱う仕事」をしている。 そんな関係で、先輩から「これを読んでおけ」と薦められたのがこの本だ。 結論から言うと、なんで今まで読んでいなかったのか、 これを読まずにデザインについて分かっている顔をしていたのが恥ずかしくなる、 そんな内容だった。 タイトルにあるとおり、デザイナではない人でも 本書を読めば一通りの基礎知識は身につく。 デザイナとの共通言語を身に付けたい人にはうってつけだと思う。 私はデザインに関して全く素人で、何の専門的知識も持ち合わせておりませんが、 この本に書かれていた「四大原則」は非常に参考になりました。 その四大原則を、これまでの「どうしようもなかったデザイン」に 機械的に適用してみただけで、見違えるような仕上がりになりました。 もちろん、デザインのプロの方から見ればそれでもレベルが低いかもしれませんが、 素人目には明らかに違う、デザイン力の向上を実感できました。 この本で解説されている原則は、とても論理的かつシンプルで、 誰でも読んですぐに実践に移せるものです。 とても助かりました。 DTPや Web製作の現場でデザインを考える際、前提となるデザインの専門知識を持っていないことに不安を感じる人も少なくないのではないだろうか。本書は、そういう不安を解消するのに役立つ本である。 姉妹書『ノンデザイナーズ・ウエッブブック』がWebデザインに特化した解説書であるのに対し、本書はDTPにおけるレイアウトデザインについて詳しく解説したもの。専門用語を使わずやさしく解説されており、DTPだけではなくWebデザイナーにも役立つ知識を豊富に紹介している。解説の中にある図の多くは英語によるものだが、日本語にも適用できるデザインのルールがほとんどである。巻末には日本語でのレイアウトについての解説もある。 フォントの適切な使い方や、効果的なレイアウトのルールなどがわかりやすく分類されており、感覚だけでデザインしたときに見落としがちな部分を発見できる。また、「小さなクイズ」と称した練習問題で知識の確認ができるよう工夫されている。 本の内容はもちろんだが、本書のデザインそのものから得るものも多く、DTPやWebデザインの最大の課題、「読ませるデザイン」がそのまま本になっているといった印象を持つ。初めてデザインに携わる人にとっては、バイブルとなるだろう。(上野祥子) ノンデザイナーズ・デザインブック Second Editionを楽天で検索 |