効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計からの配色の実際まで (Web designing standards) |
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配色においては分かりやすく普通の本です。特別めずらしい内容があるわけでもなく、一通りまとめている初級本というところでしょうか。 タイトルにアクセシビリティなどなど記載されていますが、とくにそれに対して効果的な内容をふれているわけではありません。 効果的な配色をすればアクセシビリティ・ユーザビリティなどなどが考慮された・・・ということになるのでしょうか。 個人的に言わせてもらえば、普通の配色の本。初級本です。変な期待はしないほうが良いでしょう。 色彩の基本はある程度押さえている状態で読みました。Webサイトの配色に関する本は結構でてますが「どうやってその配色を生み出すのか」を解説した本はこれがはじめてでは。 サイトの目的によっては、文章を注目させたい、バナーを目立たせたい、などいろいろ違ってくるのですが、それを配色でどうフォローするのか・できるのか、が、理解できる内容になっていた点に感心しました。また、クライアントの好みとどれぐらいで折り合いをつけるのか、など実際制作現場にいる人なら「大事ソコ!」と共感できる部分が結構多かったのもよかったです。 最後に入っている5つの設計事例は、歯科医院、システム開発会社、ネットショップなどのいろんなジャンルのサイトを配色設計していく課程が具体的に紹介されているので、自分の仕事に置き換えやすい配慮がされている点もマル。説得力のある1冊でした。 効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計からの配色の実際まで (Web designing standards)を楽天で検索 |