いおの様ファナティクス volume2 (2) (電撃コミックス EX 88-2) |
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残念ながら、掲載誌の休刊にともない最終巻です。 とはいえご本人も、中断の可能性を常に考えているようで。 だから恐らく、休刊じゃなくて中断というかたちでもこういう終わり方なのかもしれません。 でも、すっきりした終わり方だと思いますよ。 謎を残したままとか、伏線の回収をし損ねたとか、そんなのは無いですし。 AQの活躍はAQのマンガを参照との事で。 一番驚いたのはやはり、フレシェと新に子供がいる事ですね。 とはいえ、砂漠の狼をはじめとする男性陣は大変そうですけど。 というわけで、お話が十分広がる前に終焉を迎えてしまいました、いおの様。 いくらでもお話を広げることが出来、うまくやれば全世界、世直し漫遊の旅すらできたのに…残念でなりません。どうにか世界観を壊さずに、一旦終了させることが出来た、という感じですので、どこかで再び連載されるといいですねぇ。 という惜しむ声はこれぐらいにして。 作品としてみた場合、逆に「あと xx 回できちんと終わらせなくてはいけない」という状態になってから後、ストーリーのテンポが明らかにあがっています。それに伴って歯切れの良い、しゃきしゃきしたストーリー展開になりました。 1巻以上にお勧めです。とはいえ、1巻がすでに星5つなので、これ以上上がりませんが…。 「いおの様ファナティクス」も2巻目となり、この巻をもってとりあえずは一旦終了という感じですが、まだ続きが見たいと思うのは自分だけじゃないと思っています。やっぱり、いおの様はかっこ良すぎます。そして百合成分はこれでもかというくらい凝縮されていて癒されます。 続きとしては、いおの様の国の側女ちゃんたちの様子なども機会があれば読みたいですね。近いうちに連載を再開して欲しいと思いました。 藤枝雅先生の百合に対する情熱と引出しの多さもこの作品を良いものに仕上げている事も付け加えておきます。 いおの様ファナティクス volume2 (2) (電撃コミックス EX 88-2)を楽天で検索 |