とある魔術の禁書目録 15 (15) (電撃文庫 か 12-16) |
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前巻の続きがどうなるかと思いきや、全然違うお話でした。一切触れられていない所が逆に天晴れです。いつも通りに臨場感溢れる情景描写と、キャラクタそれぞれの掛け合いがあちらこちらに散在していて飽きませんし、解説の理系っぽさは物語に厚みを添えています。本巻は登場人物が多くややこしかったですが、挿入される構成員イラストで整理できたので、そちらがとてもありがたかったです。 今回は学園都市の暗部が本格的にストーリーに絡んできます。さすが一方通行が主人公なだけあって暗いです。 ですが、それを感じさせないほど話に引き込まれました。 例のアイツにも驚かされましたし、未元物質と一方通行の勝負だけでも十分楽しめました。 禁書ファンなら絶対買いです。 夏に発売予定の16巻にも期待大です。 今巻は、科学側のお話です。 レギュラメンバーは一方通行と土御門以外ほとんど出ません。 そのかわり、元スキルアウトの浜面がいい味出してます。 内容は救われない人が多すぎると言う点でハードですが これだけの新キャラクターを出しながらも、読ませてしまう展開は、文句なしです。 一方通行が個人的にダメなのと(ヒロインの人肉を喰らう」キャラは生理的にダメです。 あれはトラウマ)、ハードすぎる展開は、今巻のみならいいですけれど 次巻以降もこの形式が続くようだと、シリーズとしてちょっと不安になります。 今まで出てこなかったレベル5が何人か出てくるので、そこは面白かったです。 あれ……一方さん、なんか自由に翼出せてますね 一方さん自身にも不明な力じゃなかったのか? まぁ置いときまして。 学園都市最強ランクのレベル5が色々衝突します。 レベル5の順位付けなんかも出てきます。 そのレベル5の二人が出番少なかったですね。 帝督は良いキャラなのに…… にしても、これからのドレスの女、滝壺、浜面が気になります 今後はいつグループと上条勢力が絡むのか。 それが楽しみです。 今回の話は、SSで出てきた『グループ』のメンバー中心に書かれています。 14巻から2ヶ月しか経っていないのに話は、とても深いです。 今まで、出てきた複線もところどころに出ています。 一方通行はもちろんかっこよかったですが、個人的には、海原光貴がやばかったです。意外なあいつもやばいです。 読んでいて、とても重いですが、読みきったときの感動がすごいです。 とある魔術の禁書目録 15 (15) (電撃文庫 か 12-16)を楽天で検索 |