モバイルSEO&SEM Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。 |
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「新しいものがいいもの」と思い込んで、 最新のノウハウだけにフォーカスしがちな業界にあって、 この本は、 現在に至る経緯や取り巻く環境 ずっと変わらず大切なもの にもきっちりと目を向けています。 そのうえで「新しい法則」をつぶさに紹介していて、 とても好感がもてました。 勝手な接ぎ木をしても、花が咲かなかったり、 枯れてしまっては意味がないわけで、 親身になって読者のことを考えてくれている良書です。 タイトルに「新」とありますが中身は「旧」な内容。 100の法則の30%は携帯検索の歴史と説明。 何年にauのトップ画面にgoogleがどうこう・・・ さらに30%はアドワーズ広告が良いよ。という内容。 最後の40%がmetaの使い方やgoogleサイトマップの話。 ネットに溢れている情報しかありません。 PCと携帯の違いの話は、携帯の方が検索結果の下位は見ない等の 基礎中の基礎のみ。 例えばstrongがPCには有効だけど、携帯には・・・という話は皆無です。 HPを作った事はないけど、公式サイト作成の仕事を任されてしまった という素人の方しか不要でしょう。 SEOの読み方を知らない。 metaタグを使った事がない。 検索はyahoo!のみ。 なんて方なら為になります。 それ以外の方は、ネットの方が有益。 これまでモバイルのSEO、SEMに関する本を何冊か読んでモヤモヤしていたものが、この本を読んでスッキリした。 特に、ケータイならではのキーワードの選び方や、キャリアの公式検索と、Googleモバイルなどの一般検索の違い、クローラー対策については、あまり情報がないのでとても役に立った。 PCサイトと比べると、ケータイサイトの数はまだまだ少ない。だからこそ、いまのうちにしっかりしたSEO対策を行っておけば、検索結果の上位に表示させることができるはず。そのために必要な情報はそろっていると思う。 ケータイサイトの運営担当者だけでなく、経営者やデザイナーも読んでおいて損はない本だと思う。 モバイルSEO&SEM Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。を楽天で検索 |