デザイン・ルールズ デザインをはじめる前に知っておきたいこと |
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この手の本ではロビン・ウィリアムズの『ノンデザイナーズ・デザインブック』が古典だが,作例が英語で日本人に馴染みにくい。日本人が書いた本で良いものがないか探していて,本書に巡り会った。デザインのセンスを身につけたい人が最初に読むべき本として,上記ウィリアムズの本とともにお薦めしたい。 本当に基本中の基本しか載っていません。 自分はまだまだ素人に毛が生えた程度…と思い、買ったのですが、 他の方の仰るとおり、新しい発見はありませんでした。 まったくの素人〜ちょっとかじったことがあるレベルの人向けですね。 類書を持っている人は(よほどその本に不満が無い限り)この本を購入する必要は無いでしょう。 デザインを勉強したことの無い方が読むには、 章立ても整理されているし、作例も多く、インデックスもついているので良いと思います。 デザインセンスの無い上司に一度読ませたいです。 (デザイナーが何を気にしてレイアウトを決めているのかを理解させるのにいいかも) ただ、作例や本文中にある誤字脱字がちょいちょい目に付くので、 私みたいに神経質な人は読まないほうがいいかもしれません。 DTPをやるためにはいくつかの(というよりかなりの)基本原則を知っておかないと、とっちらかったページレイアウトになりやすい。それらの原則を解りやすくまとめた良書。 が、多分DTPのプロとして活躍されている方々はこんなことは「常識」であろう。他にも書いている人がいるが、新たなインスピレーションを得るための本ではない。 しかし、これがWebの世界になると少々事情が変わってくる。 Webの場合、基本的なデザイン教育を受けていないままプロとしてスタートしている人が多いため、こういったページレイアウトの原則を知らずに「感覚」のままデザインしている人も多く、サイトデザインを見ても発想は良いのに全体にまとまりにかけて損をしているものも多いと感じる。 自分は「基本的なレイアウト知識が足りない」と感じている人には是非ともお勧めしたい。 ただし「原則を破る」というデザインアプローチもあるので、これを全て守ったからといって良いデザインになるとは限らないのでご注意を。最後は「感覚」(「嗅覚」の方が正しいかもしれない)が物を言うのはDTPもWebも同様である。 デザインの仕事をしている関係上、デザインのABC的なものを ざっくりでいいから教えてくれと言われる機会がある。 簡単に言われるが、非常に難しい。 特にデザイン初心者に伝える場合、何から教えていいか困り果ててしまう。 デザイン=感性 という考え方は否定はしないが、 商業デザインにおいて、根本になるのはやはり「情報整理」である。 ユーザに何を伝えるか、この1点を最後までルール化できるかどうか それに尽きる。 デザインはすべてに共通する「答え」がないところが難しいとされる。 1+1=2のように答えが明確でないからだ、と。 それは実は間違いで、ひとつひとつのデザインの中には 必ずルールがあり、答えは存在する。 1+1+=2にならないのは、すべてのデザインにあてはまる ルールが明確でないと感じる人が多いからだろう。 デザイン一般における「明確なルール」をこの本は 順を追って教えてくれる。 デザインをはじめる前はもちろん、 デザインをはじめたばかりの人、 デザインに煮詰まった時、 デザインを教える立場になったとき、 もう一度読み返す本だと思う。 本屋でタイトルに惹かれて手に取った。デザインとは縁がない 生活をしており、専門家の読む書物かなと、少し身構えつつ 中身を確認した。・・非常にわかりやすい。 本書はデザインの基本的なルールを項目ごとに解説している。 解説は良い例・悪い例、そして実際にルールを用いた作品を紹介し、 言葉だけでは難しくなりがちな内容を、概念で理解できるよう 配慮されている。 本書を読んで感じたことはデザインは情報の整理であり、 相手に情報を伝える技術だということである。 これはデザイナーという職業だけでなく普遍的に重要なスキルでは ないだろうか。例えば普段の仕事メールでは「情報を整理」し 「近接と遠隔」を用いて相手に誤解を与えないよう文面を工夫する。 本書は普段何気なく使っているデザインのルールを気づかせ、 さらに未知のルールを学習することで表現の幅を広げてくれる。 簡潔かつ分かりやすい表現でデザインの普遍的なルールをまとめた 本書はデザイナーの卵からビジネスマンまでお勧めである。 デザイン・ルールズ デザインをはじめる前に知っておきたいことを楽天で検索 |