20日で合格る!日商簿記2級最速マスターテキスト商業簿記 第 (最速マスターシリーズ) |
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この20日で合格るシリーズ、テキストの方は商業簿記と工業簿記に分かれていて、それぞれ10章(10日分)にわかれているため、20日でと謳ってあります。 しかし、ジャンルごとに分けてあるので、1日かからない章も結構あります。 そういう章をまとめて進めたり、商業簿記と工業簿記を同時に進めれば、テキスト2冊は7日もあれば読み終えることができます。 私の場合はそこから3日ほど問題演習にあてて、11日目に簿記の試験を受けて合格しました。 1日1〜2時間だったので合計15時間程度でしょうか。 この本は、じっくりテキストを読み、理解していかないと前に進めないタイプの人には向きません。 ある程度以上数学が得意で、簿記の仕組みを理屈ではなく感覚的に理解できる人じゃないと使えないと思ってしまうかもしれません。 しかし、数学に苦手意識の無い学生や、数字を扱う仕事をしている人にしてみれば非常にわかりやすいものになっています。 転職にあたり、簿記でもとっとくかとふと考えたのが、忘れもしない平成20年5月12日。商工会議所のHPをチェックしてみるとほとんどが5月9日で受験申し込みが終わっており、千葉県の某市のみが最終受付日で滑り込みセーフ。それからこちらの二級用テキスト・問題集計4冊を入手したのが5月の21日。試験が6月8日でしたから、正味18日の勉強日数でしたが、無事合格と相成りました(ついでに三級も、ともに初受験で合格)。一応看板に偽りなしといったところでしょうか。もちろん独学でした。短気にならず、騙されたと思って番号通り順番に進めていくと、なるほどそうやって理解するのね、と感心することが何度かありました。 20日で全て終えれるように形の上では20分割されてますが、 どう考えても1日じゃ終わらないのに1日分としてる箇所が多々あります。 合格に必要とされる知識量からも若干不足気味です。 この本を一通り終えた後に一橋出版の本で勉強して試験には合格しましたが、 簿記二級は特にテクニックを要求するような内容の試験ではないので、 シンプルな造りになってる本の方が取り組みやすいと思います。 不必要な挿絵でページを消費して無駄に分厚い本だと持ち歩きにも向かず 空いた時間に勉強する人にはお勧めできません。 20日で合格る!日商簿記2級最速マスターテキスト商業簿記 第 (最速マスターシリーズ)を楽天で検索 |