禁煙セラピー イラスト版 (ムックの本 820) |
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信仰宗教にすぐに洗脳されてしまうくらい単純な人でない限り、この本を読んでもたばこを止めようと思わないだろう。でも、喫煙がくだらない習慣だと知っている人にとっては、止める気持ちを少しだけ後押ししてくれると思う。 病気(喫煙癖)を直すのは薬(この本)ではなくて、自分の体の自然な治癒能力(知性)が治癒(卒煙)させるのと同じ。 病人がこうして体が直っていくんだよなと思いながら読む簡単なパンフレットのようなものと考えてください。 理論や文章にセンスや才能を感じる本ではないけれど、養老先生の喫煙擁護の屁理屈に比べれば、ずいぶん世の中の役に立っている本だと思います。 イラストなのであっという間に読めちゃいます!スラスラ頭に入るので、ズルズル読むのが嫌いな方にはオススメです。止められるかは判りませんが、最後の1本を吸った後は煙草に対する考えが自分の中で変わりつつあります。イラストなので読み返すのも簡単で、吸いたくなりそうになった時も安心です。何度か読み返して頑張ってます。他の禁煙ブックには無いアイディアなので気に入ってます。簡単に書いてあるので、普通版も読んだほうがより禁煙に繋がるのかと思っている所なので、★-1って所です。 禁煙3日目、最初に来るニコチンの離脱症状が一番きついと言われている時期です。 この時期を乗り切るため、この本を買いました。 イラスト入りでないものは、以前、パラパラと立ち読みしたのですが「書いてることは解るけど…」という感じであまり心に響かなかったのですが。 このイラスト入りの禁煙セラピーは凄い! すごく良くわかります。 イラストが絶妙で、漫画っぽさが逆に心に響きます。 この「タバコを吸わない、でも、吸いたい。」というタバコへの渇望感は「自分自身の要求ではない」という事が凄く良く解って悔しくなった(笑) タバコへの渇望感を引き起こしているのは、自分自身ではなく「小さな悪魔」。 ニコチンは「小さな悪魔」の"エサ"なんだと。 「小さな悪魔」にニコチンというエサを与え、私自身はタールに汚れていってたんだなー…。と思うと本気で悔しいです(笑) この「小さな悪魔」のセリフ、態度の描写が凄く憎らーしく、イラストで描かれてあって『こ、こんな奴にゼッタイ負けたくない!!もう、憎たらしいたらありゃしない!』と、「小さな悪魔」と戦う気まんまん。 読みやすく、言っている内容もわかる。タバコを吸う理由はニコチン切れのストレスを緩和するだけで、百害あって一利なしもわかる。ただ、自分の場合は何度も読み返して、これで最後、自由になった!タバコは二度と吸うことはないと思ってやめてもその誘惑には勝てない。やめる気もあるし、心構えもある。活字版の禁煙セラピーも読んだが、だめだった。たぶん25年吸っていても何の病気もしていないし、危機感がないこともあるのだろう。いい本ではある。ただ自分には実践できなかった。 イラスト版なんて普段は手に取ることはないのですが、何となく手に取り読んでみたら、すっかり禁煙できちゃいました(20年以上も吸っていたのに)。自分でも信じられませんが、あまり期待しなかったところが効いたのかもしれません。禁煙にともなう辛さもほとんどありません。 禁煙セラピー イラスト版 (ムックの本 820)を楽天で検索 |