コンプリートSYNTHプログラミングブック |
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この本はシンセサイザーの入門書という分類になりそうです。 音が聞こえる仕組み、音の構成要素から始まり、シンセの仕組みや機能・構造、音作り方法など、広い範囲にわたって書かれています。 特にFM方式シンセの解説が多く、一般に普及している減算方式のアナログ(モデリング)シンセの解説は少ないので、注意が必要です。 総評: 得られる知識は多く、参考になることは沢山書かれていますが、この本一冊では、アナログ(モデリング)シンセで自由に音作り出来るようにはならなさそうです。 別途、補助教材的なシンセ関連の書籍を用意すると良いかも知れませんね。 なので星3つ。 シンセサイザーでの音作りはただパラメーターを適当にいじくるだけでもそれなりの魅力ある音を鳴らす事が出来るが、 やはり自分のイメージ通りのサウンドを創り出すにはシンセサイザーの原理、パラメーターの意味を知る事が肝要である。 この本は音の基本原理から減算式、FM式シンセサイザーの原理、パラメーターの意味、 そして実際のシンセサイザーでの音作りの過程をCDで音を確認しながら読み進めて行く事が出来るため、 読了後にはどのパラメーターを操作すれば、どのような音になるのかがある程度予想出来る様になる。 こうなるとシンセサイザーで創り出した音が自分のイメージした音に収束するようになり、 一層シンセサイザーの楽しさ、奥深さを体感出来るだろう。 シンセサイザーでイメージした音作りをすることが出来ない、という人に読んでもらいたい一冊です。 某全知識シリーズのシンセ編よりとてもわかりやすいです. FMシンセの解説がとてもいいので,この本を読んだらFM信者になってしまいFM7等を欲しくなってしまうかもしれません. 巻末にピックアップされた数製品の解説の解説がありますが,とても基本に忠実な使い方で解説しているのでとてもいいです. 独断ですが,変わった事をしようと思うより,基本をしっかりおさえてシンセを使ったほうが,返って使えるなんて事があるので. PCMシンセの音つくりにはあまり触れていないので,VA,FMシンセユーザー向けです. コンプリートSYNTHプログラミングブックを楽天で検索 |