シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)

シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)

売れ筋ランキングシンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)  
シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)

シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)


価格:¥ 1,890(税込)
リットーミュージック  (2007-12-25)
/松前 公高/
単行本(ソフトカバー) 143ページ
売れ筋ランキング:43475
コンプリートSYNTHプログラミングブック
DTM打ち込みフレーズ制作技法(CD-ROM付き)
これで完璧!シンセサイザーの基礎 (これで完璧!)
マスタリングの全知識 CDから配信まで(CD付き)
ゲーム音楽の作り方 現役クリエイターが明かすゲーム・サウンド制作の掟(CD付き)

シンセのことがいろいろと分かりました。マニアックな部分とポップな部分が共存したようなスタイルです。シンセそのものがかっこいい楽器だと感じました。個人的にはQ&Aコーナーがもっともためになりました。
一通り読み終えて、確かにシンセの基礎を習得することはできました。
ただ…本書しか読んでいないので断言はできないのですが、
もっといい本がある、もしくは、もっといい本にできたのでは?と感じました。

その理由は、まず筆者の筆致があまり好きになれなかった点。
例えが拙いので言いたいことが不明瞭になってしまっており、
また(笑)を多用しており、なんだか頭の悪そうな文章になっています。

そして、筆者の自己満足ではないかと思わせるセクションがいくつかあり、
それらを設けるなら、そこを削ってもう少し安くするか、
「倍音」などの基礎用語の解説に当てていただきたかったですね。

ただし、この本では
「特定のシンセにスポットを当てるのではなく、時代が変わっても通用する」
ことを謳っており、こういった類の特徴の本は他にないようなので、
現時点ではとりあえずこの本を選んでもいいのかもしれません。
Q&Aコーナーや音作りの実例集はよかったと思います。
シンセ入門の本として、非常に良いと思いました。
音作りの基本から応用まで順に見ていくことで、シンセの基本的な機能を一通り学ぶことが出来ます。
まさに「シンセの教科書」ですね。

特に良かったと思った点
・ごちゃっとした数式は一切出てこない。
・LFOについての解説が、わかりやすい。
・音作りの実例が参考になった。
・CDで音が確認できる(なんと計93トラック!)。
・「脱プリセット」に役立ちそう。

もう一歩!と思った点
・音作りの本に良く出てくる言葉「倍音」の説明があると良かった。
・お値段が若干割高?

ということで、総合して☆4つです♪
シンセサイザーを初めて買われる方へ、入門書としてこの本をお薦めします。
シンセの伝道師、松前公高によるシンセの解説書!
親切丁寧に、シンセの仕組みを教えてくれます。
余計な能書きがなく、いきなりシンセの世界に入れる。
付録CDも松前節全開で、サンプルとして好例なのはもちろん、
音としての存在感もさすが!
ボーナスで10分以上の長尺曲も収録!
シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)を楽天で検索