綾部発半農半Xな人生の歩き方88―自分探しの時代を生きるためのメッセージ |
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副題「人生の歩き方88」を見落として買ってしまいました。 綾部に暮らす「半農半X」な方々を紹介する形になっているのですが、一人あたり2ページしか割り当てられていないため、内容が希薄です。「様々な生き方がある」という見方をするのであれば役に立ちますが、奥にある本質を知りたいと思う私にはいささか物足りないものでした。 もう少し違った形の本を探してみようと思います。 ■この本の52ページに紹介されていた言葉が印象的でした。 狭き門よりはいれ。 滅びにいたる門は大きく、その道は広い。 そして、そこからはいってくる者が多い。 命にいたる門は狭く、その道は細い。 そして、それを見いだす者が少ない。 いまという時代は、悲しいかな、人と反対のことをしてちょうどいい時代だと思う。 「機械で植える→手植えをする」等 ■私も綾部で手植えを体験させていただきました。 田んぼの泥に素足で入ったときの感覚、とても懐かしい感じがして幸せでした。 自然を体感したとき、本当に大切なものに気が付く事が出来るのではないでしょうか。 今の自分の生き方にギモン。 でも、解決の糸口は見えません。 自分探しの時代はぼんやりとしています。 この本に出会って、肩の力を少し抜けた気がします。 ありがとう。 前から半農半Xについては興味津々でした。でも、今の会社を辞めて著者の塩見さんのような生活はできないしなって考えてたんです。だって、半農はできても半Xの天職は私になんかみつからないんじゃないかな・・・って。 ところがこの書籍をよむとヒントがたくさん書いてあるじゃないですかっ。がんばってあと4年はいまの会社にいて、4年後に私も半農半X生活送るぞ!! 半農半Xという言葉の筏が世に出てから4年。 筏がつながって川上から川下へ流れるように この言葉につながって全国から、一人、また一人と綾部詣でを始めている。 しかし、ネット社会の逆説なのか、地元の人たちのほとんどには まだ半農半Xという言葉は届いていなかったのではなかろうか? 過去の著作は「外部」視点で、「農」に重心があったが 今回は「地元」視点で、「X」に重心を置いている。 今回の「歩き方88」で紹介された方々は、地元で「こだわり」を持って生きている 人たち…。その「こだわり」こそが、「半X」であると気づかせてくれる。 したがって、「これは綾部だけではなく、日本中の「農」に関わる所、どこにでもある 生き方」ということである。 経済成長一辺倒の都市型生活より、自然と共生して生きる里山的生活が「先端」と思わせる好著。 綾部発半農半Xな人生の歩き方88―自分探しの時代を生きるためのメッセージを楽天で検索 |