インナーマザー―あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」 |
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読んでいて思い当たる点が多すぎます。 子育てに悩んでいる自分は子供のころの自分に悩んでいるのかもしれないんですね。 わが子には同じ思いをさせないようにしなくっちゃ! あなたの罪悪感を駆り立てる声はどこから聞こえてくるのでしょう。いつも足かせになっている錘はどこにあるのでしょう。見渡すと自分1人のはずです。あなたを苦しめる声は実はあなた自身の声なのです。もう苦しむ必要はありません。あなたはあなたでいい。自信を取り戻して下さい。 とても平易に分かりやすく書かれており、あっという間に読める。であるが内容的には非常に示唆が多く、私は何度も読み返す本となった。この本には「親教」に支配されているひとの特徴や、どのように「親教」のマインドコントロールを解くかについての章があり、自分の心、そしてその背景をはっきりとつかめることができ、またそれを解いていくためにどのようにしたらいいのか具体的に示されているため、非常に役立った。こういった本は、過去の封印していた痛みが掘り下げられ、苦しくなるものもあるが、この本では希望が感じられた。 わたし自身、親との関係に悩み苦しんできた一人です。 そんな人にとってこの本は、親との関係や自分自身のこと、自分自身の考え方、周囲の人との関係など「生き方」について考え直す事ができ、あなたの新しい一歩を後押ししてくれるそんな一冊になってくれる思います☆ インナーマザーに苦しめられている人は往々にして、「いいか悪いか」で自分自身やものごとを評価します。評価の結果、「自分が悪い」と思った瞬間に、心がいっぱいいっぱいになって苦しくなります。こうなると「自分はこうあるべきだ」と思っていたことや目標などを達成できなくなってしまい、「自分はだめな人間なんだ」とものすごく落ち込みます。 こんなことを繰り返していくと自分の自己評価はどんどん低くなっていきます。他人によい評価をされていると思えないと悩んでいるうちに、しまいには他人の言葉を素直に受け入れる事さえもできなくなってしまいます。とても悪循環です。 この本を読むことで、自分の心の考え方のパターンを知ることができるので、「そうだったのか」と現状を自覚できます。さらに「自分の他にも同じことで悩んでいる人がいるんだ」と安心することもできます。また、これからどうしていけばいいのかについても書いてあるので、「自分を変えなきゃ!」という前向きな気持ちにもさせてくれます。 わたしは、この本に救われました。悩んでいるひとりでも多くの方々にこの本を読んでみるをおすすめします。 しつけや教育の副作用が恐ろしいことが、この本を読むと分かる。 頭の中の批判の声がかつて母親のまちがったしつけによる洗脳で あったり、親に服従することが美徳と勘違いしてたり、著者はインナー マザーという概念を用いているが、これは頭の中に潜んでいる親のことで、いきづらい人生を送っている人はこのインナーマザーがかなり影響 していることが理解させられる。 ただし、インナーマザーって言葉そのものは一般的に使われてないから 周囲の人にインナーマザーについて言っても理解されないと思います。 あくまで治療者業界用語のようです。治療者でも分からない言葉かもしれません。 ただ、自分の親子関係を説明するための言葉としてインナーマザーという言葉は適切だと思います。 この本を読んだからと言って親子の問題が解決するわけではありません あくまで何らかの気づきを与えてくれる本と思ったほうがよいと思います。 インナーマザー―あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」を楽天で検索 |