レベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー

レベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー

売れ筋ランキングレベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー  
レベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー

レベルデザイナーになる本 ー夢中にさせるゲームシーンを作成するー


価格:¥ 5,880(税込)
ボーンデジタル  (2006-11-17)
/Phil Co/
大型本 288ページ
売れ筋ランキング:43664
ゲームデザイナーの仕事 プロが教えるゲーム制作の技術
「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論
ゲームシナリオライターの仕事 名作RPGに学ぶシナリオ創作術
パックマンのゲーム学入門
ネットワークゲームデザイナーズメソッド

※いくつかの語句に関して、日米間の意味の違いがややこしい。
 Level:ステージ。(難易度というのは、ここでは意味が違う)
 Designer:ディレクター、プランナー。(”絵を書く人”は含まれない)
 Artist:デザイナー、グラフィッカー。(”絵を書く人”はこちら)
 LevelDesigner:Level(ステージ)を設計する人。直訳すれば、ステージプランナー。
        ステージの構築に加え、敵の配置・イベントの発生・パズル要素を担当。
        「マリオ」「バイオハザード」をイメージするとわかりやすい。

・前半、実際にゲーム開発に従事する著者が、周辺知識や経験談を挙げつつ、
 制作を順に追うと共に、詳細に解説を行う。
・後半、具体的にレベルデザインのテクニックを解説する。
・訳は直訳調だが、文章の性格も手伝って、それ程気にならない。

・ゲームデザインという見えにくい仕事を、現実的に捉えさせてくれる点で面白い。
・(ゲームプログラミングやグラフィックの専門書がある一方で)
 こういった書籍は他にみられない。プランナー志望者必読。

ゲームを面白くする方法論の解説書。
ゲーム業界を目指す若人、制作の現場を覗きたい大人にお勧め。
知られざるレベルデザイナーの具体的実務を記載した、貴重な実用書
レベルデザインとは、ゲームのバランスをとり、より遊び易く調整したり、
ユーザーの興味を引くようゲームを調整していくスペシャリストです。
レベルデザインに興味の無い人間でもゲーム好きなら読むと”なるほど”
と思わせる事項で埋められそれだけでも読む価値があります。
どうしたらユーザーを飽きさせずに、興味を持続させられるか
他の部署と連携をとりながら業務を遂行していく過程の記述は、
ゲームというジャンルでなくてもすべてのプロジェクトリーダーに共通するスキルともいえ、大変参考になります。
もちろん本書はゲームデザイナーを志すヒトにとって非常に有効であり必携ともいえる内容です。



レベルデザイナーと聞きなれないゲーム業界用語ですが、簡単に説明すると、
ゲームの難易度のバランス・障害の配置・飽きさせない工夫などを考える
仕事みたいです。

プログラマー・グラフィッカーに比べると、ゲームを少し遠くから、全体的に
眺める立場です。

奇抜なゲームをデザインするためのノウハウはありませんが、一般的に、
飽きの来ない、万人に受け入れられるための細かい気配りについてのノウハウが
詰まっています。

本書で取り上げている事例は、アクションゲームです。FPSなど。
同類の本を私は見たことがないので、おすすめです。
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