環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))

売れ筋ランキング環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))  
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))


価格:¥ 1,000(税込)
洋泉社  (2007-02)
/武田 邦彦/
ペーパーバック 221ページ
売れ筋ランキング:1001
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))
リサイクル幻想 (文春新書)
環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない (プレイブックス)
環境問題のウソ (ちくまプリマー新書)
暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々

地球温暖化が本当なのか嘘なのかわからないしこの本を初めとする懐疑論が本当なのか温暖化論が本当なのかは難しい問題である。

しかし環境問題が宗教化してるのは確かのような気がする。


懐疑論はもはや政治ないし世間のタブー
日本は集団意識が高いのか、
懐疑論を訴える科学者が報われず批判され温暖化論を唱える科学者には研究費が出る、

もはや戦時中の非国民扱いである。

温暖化問題によってアフリカやその他貧しい国、発展途上国の発展を阻害してるのは確かであるしバイオエタノールが普及するにつれ穀物価格が高騰
今まで以上に餓えに苦しんでる人達が居ると言う。

日本は環境問題に毎年1兆円をつぎ込んでいる

もしそれをUNICEFにでも寄付をすれば国民一人が一万円寄付したのと同じになる
マスコミが全て正しいと言う前提を置いている人にはなにが正しいのか、なにが間違っているのかマスコミに左右されず自分で考える力を持ってほしいものである。

その為にこの本に偏るだけでなく、一人パネルディスカッションをしてじっくり考えてほしい。

タイトルが過激なので、トンデモ本のように受け止められた方も大勢おられるのではないでしょうか。目にはついていたのですが、ようやく読んでみる気になりました。意外、といっては失礼に当たるかもしれませんが、リサイクルの問題で言えば現場の状況を良くご存知だと思いました。主には、ペットボトルのリサイクル、紙のリサイクル、ダイオキシン、地球温暖化の欺瞞を説かれておられます。環境問題の問題の一つは、言い方によっては何でも環境に優しいといえるところにあると思います。企業の環境報告書など見ていますと、世の中の企業は全部環境に優しい企業のように思えます。地球に優しい行為と言われると、黄門様の印籠を出されたような感じで絶対良い行為のように思えてしまいます。環境に優しいといえば何でも正義になってしまいかねない状況は危なっかしいと思っていましたので、こういった問題提起を行っていただけることは有難いことだと思います。著者は、環境問題を否定しているわけではなく由々しき事態であり、嘘っぱちな環境対策などしないで、本気で取り組むべきと主張しておられます。それは生産活動自体に問題があります。要するに環境問題に本気で対処しようとすれば、経済活動に大きな影響を与えてしまいます。それでは今の企業人や政治家は利益を享受できません。その為、環境対策を現状の経済活動に有益な形にしようとするため、この本に書かれているような掛け声と実態の乖離が起こってしまい、それを繕うために結果的に嘘をつかざるを得なくなります。今や、環境対策と称されている活動は、実は利権争いの政争の具になっています。その上、国民の正義感を刺激したパブリシティを展開し、事実が見えなくなっています。そのことをきちんとお書きになっておられます。環境問題の意味するところは、何かを行えば必ず負の面が備わっていることを人間に突きつけていることだと思います。肥料は食糧生産には必要ですが、使いすぎれば土壌を汚染し富栄養化を起こします。石油は便利でエネルギー源としても化学原料としても有用ですが、大気汚染や化学物質汚染も同時に生み出します。個人の生活レベルでもそういうことが言えるでしょう。環境問題にはこれまでの大量生産、経済拡大手法のような単純な図式で、進めていってはならないことを思い出させてくれました。
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、
環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。
残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を
ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。
著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、
まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。
環境問題が、これでもか!というくらい情報が間違っていることや金儲けにされていることがわかります。
しかし、ここまで言われると何が正しくて間違っているのかわからなくなってきます。
わかるのは情報によって踊らされていることや、一般人には科学のことはよくわからないから
ウソや間違ったこと言われても鵜呑みしやすことです。
環境問題を本気でやってきた人にはショッキングな内容です。
特に予備知識もなく購入したワケですが、確かにいくつかの表記に違和感が感じられました。
飛躍した部分も多く見られ、確かに著者の主張は完全に正論とは呼べないでしょう。

終始攻撃的な口調で書かれている点もマイナスです。


とはいえ、現在広く世間に浸透している「常識」にいかに嘘が紛れているかを指摘した点、防がなくてはならない本当の「環境問題」とは何かを提示している点などは私たちも深く考えていかなくてはならないと感じました。

いい意味でも悪い意味でも、一連の環境問題に一石を投じている一冊だと思います。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))を楽天で検索