和田裕美の必ず結果が出せる営業法則 (ヴィレッジブックス新書 7) |
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売れる営業になる人の“和田裕美”の営業法則の考え方は、 あくまでも【陽転思考】が基本となっています。 営業法則として、次の5項目について詳細に説明されています。 ・売れる営業作法4つの基本 ・売れる営業の身のこなし ・人に好かれるコミュニケーション力 ・相手に自分を伝えるテクニック ・プロ意識の必要性 内容的には、大きく見れば他書と基本は同じですが、 こまかく見れば、“和田裕美の・・・・営業法則”のため随所に、 陽転思考の考え方が取り入れられた表現方法となっています。 「女性起業家」の繊細な考え方で書かれた「売れる営業になる人」の、 いろいろな説明だけに、読んでいて『なるほど』と感じる個所が随所に 出てくるでしょう。 和田裕美さんの著書『和田裕美の人に好かれる話し方』などと併用して 読まれると、なお一層の効果があるのではないかと思います。 斬新なアイディアが紹介されているわけではないですが、 営業の基礎が学べる1冊だと思います。 ノウハウというよりは、心構えなどにフォーカスした内容 になっているので、少し物足りなさも感じます。 もう一度基礎を見直したいという方は読んでみても良いと 思います。 私は営業職ではないですが、本屋で立ち読みし「人に好かれるコミュニケーション」という言葉を見つけて購入しました。 営業は「人に好かれる人、人を説得できる人」が良い成績を上げられる仕事です。これは広い意味でのコミュニケーション技術の高さが必要と言えるのでしょう。この本にはそういう人になるための基本が網羅されているわけですが、特筆すべきは、彼女の営業技術つまりコミュニケーション技術が、執筆技術の高さにつながってることです。 コンパクトなのに要点を逃さず、かつ細かな疑問にも答えています。独りよがりになってる部分は皆無で、冒頭で述べているとおり営業の基本技術(主に心構え)に焦点を合わせて、その全てをカバーしています。相手をよく見ているすぐれた営業マンの気配りの賜物ですね。 読みやすいのに内容が濃いので、何度も読み直したい本です。 内容は「そりゃそうでしょう」という話ばかり。 でも、実際に自分がそういう心がけで毎日いるのかと考えると、あらためて「うーん、どうだろう」と見直すいい機会になりました。 それに、そういう人と人の関係って、いまさらながら本にしても売れるくらい、考えてない(考えてなさそう)ような人が今の日本社会にはたくさんいるんだろうなと思うのです。だから最近そういう意識確認みたいな本って注目されている気がします(ビジネス書の分野とか)。 とりあえず、一人から始まり、周りにまで波及した眉毛を剃るエピソードは笑えました。 営業をはじめてだいぶ経ちますが、この本を読んでみて、実は自分は基本的なことができていないことに気づきショックを受けました。 いくら工夫してがんばっても、案外落とし穴(とチャンス)は基本的な部分にあるのかもしれないなと思いました。 会社の同僚にも勧めています。 自分は基本なんか身についていると思っている人ほど読んでみたらいいと思います。 和田裕美の必ず結果が出せる営業法則 (ヴィレッジブックス新書 7)を楽天で検索 |