はじめて読むMASM―ソフトウェア環境のからくりを学ぶ |
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最近のWindows DDKに付属しているMASMのML.EXEコマンドはこの本で解説されている旧MASMのMASM.EXEコマンドとはオプションなどで使用方法に違いがあります(ちなみにWindows XP DDKに付属のMLはVersion7.10)。旧MASMのMASM.EXE(とそのバージョンに応じたLINK.EXE)もWindowsXP DDKに付属していましたし、MSDNのプロフェッショナル以上の会員なら、各OSのDDK(英語版)とともに旧バージョンのMASM(Ver6.11)英語版のCDROMも配布されているはずです。いずれにしてもこの本で実習するためには、上記の環境が必要です。DDKは現在MicrosoftのサイトからCDROMを申し込んで手に入れることができます(一応無料ですがアメリカからの送料が必要です。ダウンロードはできません)。アセンブラそのものについては基本的な構文に違いがあるわけではなく、十分勉強になります。もっと実践的に学びたい場合はCQ出版 TRY!PC 2003年冬号「アセンブラがわかればハードがわかる」がお勧めです。TRY!PC 2003年冬号はちょっと難しいのでこの本が補助的な役割をしてくれます。 本書はマイクロソフトのアセンブラMASMについての本です。この本の特徴は、とにかく図が多く、とてもわかりやすいことです。86系CPUの特徴でもあるセグメントの概念は、わかればなんともないことなのですが、知らないと理解に苦しむ人が多い中、本書は図を用いてとてもわかりやすく説明されています。C言語とのリンクの仕方、C言語の自動変数がスタックに取られる動作等が図を用い、わかりやすく解説されています。 はじめて読むMASM―ソフトウェア環境のからくりを学ぶを楽天で検索 |