UNIXシステム管理 第3版〈VOLUME 1〉 |
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UNIX のシステム管理の書籍はたくさんあって、いろいろ本を買ったりしていましたが、この本を買ってからは、システム管理の本は買っていません。 それほど、私の中では「使える」本になっています。 また、”こう操作するとこうなる”といった書き方ではなく、”動作原理はこうなっているからここを変えればいい”といった書き方をしている点もよかったです。 特にハードリンクとシンボリックリンクの違いについて、この本ほど理解しやすい本は見たことがありません。 個人的には、この本を読んでから OS の動作原理を知りたい、OS って面白いと思えるようになったので、私の中ではシステム管理のバイブルと言ってもいいと思っています。 システム管理の本って何を買えばいいんだろうと思っている方にお勧めします。 価格は高いですが、変な本を何冊も買うより価値がありますよ。 上下巻に別れはしましたが、相変わらず重いです。 複数のプラットフォーム(Solaris/HP-UX/AIX/Linux)にまたがるシステムの管理をされている方、1冊(上下巻に分かれてはいますが、)でここまで書いてあり、かつ、ここまで全ての項目にわたって詳細に書いてある本は他にはないと思います。この本ほどになると、各システム課あたりに必ずあったりしますので、個人で買う必要はないのかもしれませんが、私は個人で買いました。初心者から上級者まで、読んでかならずためになる本だと思います。システム管理本はたくさん出てますが、引越しの度ごとに古い本を処分していった私が、結局ずっと持っていたのが、この本の前版でした。新版が出てすぐ買いましたが、一度買ったら、一生読み続けられる本だと思います。 細かな記述や、ソラリス、HP、AIX、Linux等への配慮、運用管理系のshの記述など、いい点はいろいろあり、何をトップのトピックに持ってくるか、悩むところですが、やはり、思想面での記述・提示・示唆を上げてみたいと思います。 私事で恐縮ですが、UNIXの運用で、いろいろと悩んでいる時期に、この本を購入。 嫁さんに頼み込んで、日曜日を完全フリーにしてもらい、家の事はまったく手伝わずに、じっくりと読みふけり、アイディアをまとめました。 中小のオープン系の運用は、まだまだ手探りな点も多く、基準・ルールの整備が不十分な為、担当者に多岐にわたる考慮と判断が求められるところや、逆に明らかにHOST寄りの視点に立って作られた、非常に運用コストを要する基準・ルールを立ててしまっているところなど、いろいろと改善が必要な点も多く、何か起きる都度、みなさん現場で苦しんでいると思います。 そんなときに、この本はあなたの思考の手助けになると思います。 UNIXシステム管理 第3版〈VOLUME 1〉を楽天で検索 |