Linuxデバイスドライバ 第3版 |
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デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、 Linuxの流れがそれなりにつかめます。 特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。 しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、 一般的な記述にとどまっているからかもしれません。 あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。 来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。 基本的には、第2版の内容を2.6系に対応するように変更を加えたもの。シンプルなドライバscullを利用して解説していくという手法も変わっていない。大きく変更が加えられたのは、PCIバスの扱い、USBドライバの作成方法、Linuxデバイスモデル。これらの解説が必要な人には必須の書。 星が一つ減点な理由は、各デバイスドライバの構成について突っ込んだ解説がないこと、USBドライバを使ったデバイスドライバの作成方法はあるがcore/hostドライバの構成についての解説がないこと(USBはこの辺が難解)、による。 いずれにせよ、これだけ網羅的で詳細な解説書は今のところ他にない。 Linuxデバイスドライバ 第3版を楽天で検索 |