名著の底ヂカラ―たった10分で、ビジネス・人生に効く! |
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古今東西の名著33冊のエキスを抽出し、そこからビジネスや人生に生かせる知恵を導き出した一冊。 取り上げられた名著は、デカルトから始まって、アラン、ドラッカー、D・カーネギーなどなど、錚々たるラインナップ。 かと思いきや、幸田文、サン=テグジュペリ、ドストエフスキーといった、文学に傾倒した青春時代を思い起こさせる、懐かしい名前も。 これだけ多岐にわたる名著を、一冊で俯瞰できるというのは、かなりお得感がある。 しかも、単に内容を要約しただけといった単純な内容ではなく、そこから導き出された知恵は、極めて実践的。 何よりも、古典的な名著を読む際に、こんなふうに読めばこれだけ多くの実際的な知恵を汲み取ることができるのだ、という点が、「目から鱗」的に意外な発見だった。 取り上げられている名著の数々を、改めてひもといてみたくなった。 この一冊で、古今東西の名著33冊のエッセンスが味わえるというのが、とても気に入りました。それに名著を現代の仕事術に応用するための秘訣が書かれているので、ビジネス・パーソンにとって利用価値の高い本ではないでしょうか。私も目次を見てプラトンやフランクリン、幸田露伴、ドラッカー、吉田松陰など、そのバラエティに富んだ著者に惹かれて思わず買ってしまいましたが、十分に元が取れる内容でした。ドストエフスキーの『地下室の手記』のテーマが“<近ごろの若者>につけるクスリ”だったり、スマイルズの『自助論』のテーマが“筋金入りの朝寝坊でも<努力の人>に変われる”だったり。面白くて教養も身につくお買い得の本です。 実は読んでいなかった古典、名著、けれども「読んでない」とは言いにくいシーンに遭遇してヒヤヒヤした経験がある人も少なくないと思います。 この本は、ひと目でわかる概要、著者ならではの着眼ポイントに思わず膝打つ解説、ビジネスへの応用ポイントが分かりやすく配され、どこからでも読める点が「大助かり」でした。 カント哲学が顧客第一主義の原点? 「日の名残り」が組織的思考と先見性を磨ける? その意外性に驚きながら、なーるほど!と納得の連続。 気がつくと、無性に古典が読みたくなり、書店の文庫コーナーで数冊買ってしまった自分に苦笑でした。 名著の底ヂカラ―たった10分で、ビジネス・人生に効く!を楽天で検索 |