古典文法基礎ドリル (河合塾SERIES―ステップアップノート30)

古典文法基礎ドリル (河合塾SERIES―ステップアップノート30)

売れ筋ランキング古典文法基礎ドリル (河合塾SERIES―ステップアップノート30)  
古典文法基礎ドリル (河合塾SERIES―ステップアップノート30)

古典文法基礎ドリル (河合塾SERIES―ステップアップノート30)


価格:¥ 735(税込)
河合出版  (2000-12)
/井上 摩梨/
単行本 78ページ
売れ筋ランキング:1253
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この本だけで文法を仕上げたという方が一部いるようだが、ただでさえ文法が苦手な人がそんなことをやったら、あまりに効率が悪すぎる。この本は文法書や学校の授業を一通りこなした人が確認用に行うドリルである。
そうであることをあらかじめ考慮すれば、この本は非常に使いやすい。

やり方としては、始める際に最初のまとめや基本ドリルは一切読まず、いきなり練習ドリルに取り掛かるのが良い。一度覚えたところなのだから、何も見ない状態で挑戦するのが理想である。かける時間は1単元に10分が妥当だ。1単元あたりの問題量を考えれば、ほとんどが10分あれば十分こなせる量である。
そしてマル付け。間違えたところはしっかり解説を読むこと。この本のいい所はここで、普通の文法書などにはあまり載らないような痒い所にも手が届くような問題があったりする。そこをしっかり覚えていけばいい。
そして最後に確認として、最初に載っているまとめの欄をさっと読む。これで1単元は完了だ。効率がよければ15分〜20分で終了する。

これを1日2単元ずつやれば、1ヶ月でこの本を2周出来る。基本ドリルは本当にまとめの確認程度で解説もないので、やる必要はないと思う。最初にも言ったが、この本は一度文法を仕上げておいた人がその基礎を完璧にするために行う本である。
最初の1ヶ月、つまり2周終えるまでは必ず全単元やること。どこで基礎の穴が開いているかは、やってみないと分からない。その際に間違えた問題があった単元については、目次にチェックを入れておくのが良い。
そして、3周目以降は、チェックの付いた単元を中心にやって基礎を完璧にすればいいのである。

とにかく文法を完璧にしないと話にならないので、こういうドリル形式の本をやるのはまったく損にならない。文法は一度覚えてしまえば、あとはスラスラいける。
ただ、本に載っている演習量が若干少ないといえば少ない。本来これも重要であるはずの「らむ」「し」などの識別が弱すぎるし、敬語の問題もこれでは量が少なすぎる。
この本で一度基礎がついたらすぐに読解の問題集に入り、実際の問題に触れるべきだ。実際の問題でも文法事項が有効活用できるようになれば、もうこの本は卒業である。
他のひとのレビューにもあるように、実況中継と併用して、アウトプットの練習用として使った。本腰を入れて、短期間で基礎固めをしたいと思っていたのだが、うまくいった。
癖やテクニックがあまりなく、丁寧で本格的な内容なので、いい感じで自分の弱点を克服することができたと思う。
1点だけ難点を言うと、紙がイマイチ(とくに解答のほう)で、本がデカイ。まとめのところとかもうちょっと小さいと使いやすいと思った。
一見薄そうな参考書ですが以外にきついです。
その分何回も繰り返せば文法で困ることはまずないでしょう。
0から始める人ははじてい・実況中継といった理解系の参考書も併用すると良いです。
文法と単語さえ押さえれば後は楽なので頑張りましょう。
古典文法を1からやり直すのに適した良書。

基本的な構成としては、簡単なポイント集を右のページの上三分の二に、
下三分の一に簡単なドリルを配置し、ここで基礎を確認したら、
左のページの演習問題にアタック!!というようになっています。

入試に出やすい事項も的確に盛り込んであり、がっちり実力がつきます!!
これを何回か繰り返し解き、9割以上できるようになってから文章問題に当たって見ると、
実力がついていることに気づくはずです。

ただし、しつこいかもしれませんが、繰り返さないと効力を発揮しません。
逆に、これだけで文法はほぼ大丈夫ですので、安心して練習してください!!
古典文法を基礎からやろうと思ったのですが、問題形式なので、全く文法がわからない私にはとても難しかったです。ある程度基礎がかたまってからやる人にはいいのでしょう。
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