日々ごはん〈6〉 |
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日々ごはんシリーズも早や6作目。 最初の頃はまだシェフで、まだ本当の高山なおみは眠っているようだったが、シリーズが進むにつれ、段々本領発揮してきたように思う。 大切なのは、日々の生活だということをこの本は教えてくれる。 読んでると、毎日の食事風景が、スイセイさんの仕草が、皆の優しさが身にしみてくる。逢ったこともないのに。 そして、いつもなおみさんの温かい湯気の出るごはん を食べたような気がする。 知る人ぞ知る料理研究家の日記エッセイ第6弾は、その変わらなさと自然体にほっと安心させられます。毎日のおかずと、月末のレシピ以外に今回から、高山さんの日常の一片を切り取ったような写真も加わりました。それがたんたんと過ぎる毎日の風景に、色鮮やかな印象を残してくれています。枕元に置いて、眠る前に少しずつ読みたい・・そんな優しいエッセイです。一緒に食べてくれる人が、美味しいと言ってくれるのを聞きたいがために料理しているかのように見える、ステキな高山さんです。 日々ごはん〈6〉を楽天で検索 |