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この手の本が中途半端になるのはある程度は仕方がない。 対象ユーザーを絞ることができたらもっと著作者側も楽なんだろうけど。 Linuxサーバーを立てている自分にとってみれば 実際、前半はいらないことだらけだったし。 とはいえ、MODXの機能の解説をほぼ網羅しているので ある意味、教科書的な役割は果たしているのではと感じる。 惜しむらくは一番知りたかったフレンドリーURLの記述が まるで腫れ物でも触るように数行しかなかったこと。 さすがにmod_rewriteまでは言及できなかったか・・・ MODxの醍醐味とは数多のスニペットを使いこなして サイトを構築できることだと思いますが本書では入門書 としての意味合いが強く、そこら当たりは割愛されている 印象があります。 ネットを通じて入門的な部分は簡単に手に入るので スニペットの詳細な解説やカスタマイズ方法などの 実用的な内容に絞った続編を期待しています。 MODxを使うにあたっての基本事項はバッチリ網羅されていると思います。 実際に本書を元にサイトを構築するにもつまづくことなく出来ました。 本書の通りCMSを構築し、運用するには本書で120%可能なように思います。 実は、本書を手に取るまで、全くMOSxをしらなっかたので本書自体に非常に感謝 しているのですが、MODxはPHPのフレームワークとしての一面もあり、この部分 の理解を助けてくれる記述があれば、なお良かったようにも思いますが、それ で基本まわりの説明が割愛されてしまえば本末転倒なので、こればかりは本書 が良いせいで感じる「欲」なのだと思いました。 PHPとMySQLが基本的に使える方で、ブログ用に日付で蓄積されるサイト構成と 違うサイト構築の枠組みに魅力を感じる方には、手にとって損の無い一冊です。 まだまだ日本語による情報が少ないMODxのため「導入、設定、利用手引き書」としての価値があります。 ただし、MySQL、MODx本体の各インストールや設定についてなんの予備知識もない状態から誰でもそつなく設定できる手順では解説されていないため、導入部でつまづいてしまう可能性が少しあります。 導入さえ完了してしまえば、あとは「日本語による設定、利用手引き」マニュアル的な用途の一冊になるでしょう。 しかしながら「基本的な事柄以上の内容」となると割愛、紹介されているAPIもごく一部のものであるため、実務で使いたいサイト開発者にはものたりないかもしれません。せめてショップ機能の組込や独自の機能開発といった事柄について、1つでもあれば良かったのですが。 また、複数名による共著のせいか、導入や基本設定など何度か同じような解説がされ、ページが無駄になっている様な印象もあります。 人に説明するのが面倒なところ、自分でも良くわからないところほど、読者の本当に知りたく、情報価値のあるところなので、その辺りに触れた開発者向の本を期待します。 とにもかくにも「日本語による導入、設定、利用手引きマニュアル」としてなら現状では◎の一冊でしょうね。 オープンソースのCMS、MODxの基本機能を網羅した一冊です。このMODxというソフトは、外国発なので日本語の情報はかなり少ないです。インターネットから探そうとしても、情報がなかなか見つからないという事が多いです。 それを解決するのがこの本です。当然ながら日本語で書かれています。そして、MODxの基本機能は可能な限り丁寧に書いてくれてます。これ一冊あれば、基本的なサイトならすぐにでも出来るでしょう(無論、画像やテキストなどのコンテンツはまた別に用意する必要はありますが)。 とにかく、まだまだ情報が少ない、しかし便利なMODxを使いこなすには絶対必要だと断言できる書です。 MODxでつくる!最強のCMSサイトを楽天で検索 |