医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む

医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む

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医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む

医者、用水路を拓く―アフガンの大地から世界の虚構に挑む


価格:¥ 1,890(税込)
石風社  (2007-12)
/中村 哲/
単行本 375ページ
売れ筋ランキング:64772
医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い
辺境で診る辺境から見る
アフガニスタンの診療所から (ちくま文庫)
カラー版 アフガニスタンで考える―国際貢献と憲法九条 (岩波ブックレット)
ダラエ・ヌールへの道

昨年NHK教育テレビでも報道されたアフガンで治水に尽力している中村医師の手ごたえある著作。彼は医療貢献で現地の人に接している間に、水を引く治水を行うことこそ最も効果が高く、緊急を要する対策と判断し現地の信頼と尊敬を勝ち取り実行してきた人物です。確かに見る角度から評価はさまざまに分かれるのかも知れませんが、日本が世界に誇れる人物であると思います。そんな中村医師の考え方、世界の見方が明確に示され、読むものの心を大きく打つ本です。読み物としても極めて面白い一級の作品です。多くの人に読んでいただきたい一冊。
ただのマジメな本と思われそうですが、読み物としても面白い本です!(不謹慎と言われそうですが)

9.11事件以前〜2007の春までのパキスタン、アフガニスタンでの活動
主に水路つくりに視点を置かれた記録です。
 
中村哲医師の型破りな人柄、また現地の人の力強い人柄など元気がもらえます。
日本では、どうしてもアメリカ側視点からしか報道されない中東問題ですが、
現地の酷い旱魃の様子や、アメリカ軍の横暴さ、名ばかりの援助にも驚かされます。

取り方は、人によってそれぞれだと思いますが、必ず何かが得られる本です。

中東問題なんて言葉に抵抗のある人にも是非読んで欲しいです。
と、いうか全ての日本人に読んで欲しいかも。
今の多くの日本人にかけてるものがここにあります。

 

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