地球家族―世界30か国のふつうの暮らし |
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驚きの発想で世界30カ国を廻って集めた写真と文。 文化や環境や気候の違いでこんなにも違うのか!と驚くばかり。 日本の物の多さにもビックリします。 ごく当たり前のことだけど、“普通”の基準はそれぞれ違うんだってことを再認識しました。 世界は広くて、自分の知らない部分がまだまだあります。 読む度に「いろんな国に行ってみたい」と好奇心が沸いてくる一冊です。 これは本当におトクです。 この金額でこの情報量。何よりも好奇心が刺激されます。 おうちでくつろぎながら読むにはホントにいい。 ではなぜ、いいのか? 何度も何度も読み返せます。 ちなみに私のお勧めは最後の方に軽く集めてあるトイレです。クウェートとナイジェリアの対比を楽しんでみてください。 この内容ならもっとたくさんお金出して購入します。 以上の理由で☆は5つ。ホントは10個くらいつけたい気持ちです! 自分の家の前に家族とすべての持ち物(小さな置物から果ては冷蔵庫、車まで…)を陳列して写真を取らせてもらう…、ちょっと想像しただけでも面白そうな企画です。 クウェートの一家の超豪華な持ち物の数々、ブータンの一家の極限まで無駄がそぎ落とされた、ある種神聖なまでの調度品、日本の一家の福袋をひっくり返したかのようなカオス的様相…。 日本に長く生きるとこの消費社会こそが世界の標準と理想であるかのように無意識のうちに錯覚しがちですが、それがいかに間違ったことであるか、日本がいかにオフセンターな状態にあるかがよく分かりました。 旅行で訪れるだけでは滅多に見ることのできない、現地の人の本当の生活風景が実感をともなって迫ってきます。大変にすばらしい写真集です。 写真集なみの写真の数の割に値段は手ごろで、 世界各国の本当に普通の暮らしが伺えます。 地域間の貧富の差など、改めて色々考えさせら れる本です。読んだら、やっぱり日本は恵まれ てるんだ…と思いますよ。 この本を手にしたのは5年程前なので、その時から世界はまた大きく変化した。30カ国のふつうの暮らしを撮るというプロジェクトのもと、選ばれた家族の生活を写真に収め、さらに各国事情や暮らしのデータが掲載されている。私は何でもないふっとした時間に、よく手にとって眺める。一家族につき数枚の写真なので決して情報量は多くない。前にもめくったことのあるページをひたすらめくっては一つ一つの写真を眺める。データを見てはそのお国事情に考えをめぐらす。各国のトイレがずらりと並んだ写真を見るだけでも文化が見える。文化論、政治論、宗教論。ひとつの写真集でいろいろな視点から考えを巡らすことができるだろう。暮らしている国の政治体制や生活レベルが異なるものの、地球のどこかで家族の言語が日々少しずつ作られていることに改めて感動する。 地球家族―世界30か国のふつうの暮らしを楽天で検索 |