続 地球家族―世界20か国の女性の暮らし

続 地球家族―世界20か国の女性の暮らし

売れ筋ランキング続 地球家族―世界20か国の女性の暮らし  
続 地球家族―世界20か国の女性の暮らし

続 地球家族―世界20か国の女性の暮らし


価格:¥ 2,600(税込)
TOTO出版  (1997-12)
/フェイス ダルージオ/ ピーター メンツェル/ マテリアルワールドプロジェクト/
単行本(ソフトカバー) 256ページ
売れ筋ランキング:66895
地球家族―世界30か国のふつうの暮らし
地球の食卓―世界24か国の家族のごはん
世界あちこちゆかいな家めぐり (たくさんのふしぎ傑作集)
世界の不思議な家を訪ねて―土の家、石の家、草木の家、水の家 (角川oneテーマ21)
食べもの記 (写真自然誌シリーズ)

4年前に図書館で偶然「地球家族」とともに見つけたのですが、こちらの方が興味深くて購入しました。以来、ことあるごとに読み返していて、私の愛読書です。
世界の人々がどんなことを考えて暮しているのか。もともと強い関心があったのですが、一度に見比べられる本は少ないようです。この本は写真と文章でその土地の生活が想像がしやすいうえに、日本女性も含まれているので、世界の中の日本女性を客観的に感じとることができます。また、あまり馴染みのない国(アルバニア、マリなど)の女性の考え方がわかるのも貴重です。言葉の壁や深く知り合うまでの時間の問題で、たとえ出会えたとしても他国の女性の人生観や日々の暮らしについて知るには限界があるので、そういった意味でこの本に出会えたことに感謝しています。日本語訳が出版されたことにも感謝です。
1つ注意することは、この本はソフトカバーなので気をつけないとページが裂けてきます。続編の「地球の食卓」では改善されたようですね。
「地球家族」がものすごく気に入ったので期待していましたが、ちょっとコンセプトがちがうようです。
内容はタイトルどおりです。文章が多い分各国の事情等がより具体的に理解できる点は良いのですが、「地球家族」ほどのインパクトはありませんでした。
本書自体も決して出来は悪くないのですが、あの「地球家族」の続編と思うとちょっとがっかりするかも知れません。
国民性、民族性の違いというよりも、個人としての人々の違いが興味深い。
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