家―家の話をしよう

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家―家の話をしよう

家―家の話をしよう


価格:¥ 1,890(税込)
良品計画  (2007-03)
単行本 179ページ
売れ筋ランキング:166231
家―良い家の作り方
原研哉のデザイン (IDEA ARCHIVE)
聴き飽きない人々
無印良品の「改革」―なぜ無印良品は蘇ったのか
なぜデザインなのか。

あの無印良品が書いたズバリ「家」に関する本です。編集元から見て宣伝本かと思いきや、読んで目から鱗、「スケルトン&インフィル」を主テーマとして、一般人の「家改造事例」、各界著名人の「部屋」紹介、建築家の「未来の日本の家談義」、果ては「お弁当の詰め方」まで、家に関係あるのか無いのか分からないようなネタまでを、本という”スケルトン”一杯に”インフィル”した本です。これから家を建てようという人が読むのもいいですが、現代日本社会分析とかに興味がある人にどちらかというとお奨めできる本だと感じました。意外に無印良品関連商品の紹介は少ないですので、無印良品に関心のない人の方がおもしろく読める本だと思います。
時代の流れの中で「家」というものを見失ってしまった私たち(少なくとも僕)に
リノベーションという側面から、家とはなんであるかを教えてくれる
とは言わないまでも、考えるきっかけになる本です。
茂木健一郎、納谷学/新、池上純也、ジャスパーモリソンなど
いろんなひとの考えが聞けます。家が見れます。
深沢直人、原研哉、五十嵐太郎の鼎談も面白いもので
建築を学ぶ学生にも読んでもらいたいです。


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